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人の言葉に傷つきやすかった私が、傷つかなくなった方法
「バカにしてる?」って態度をされればモヤモヤしますよね。でも実は、そうした人を下に見るような態度の背景には、相手自身の「不安」や「恥」があるんです。どういうことかというと、
  • 優位に立っていたい
  • 自分の弱さを見たくない
そういう自分の中で扱えない気持ちを、相手を下に見ることで処理しようとしている。 ここで大事なのは、その相手の態度を自分の価値そのもののように感じないようにすることです。


…とは言うものの、私はこれができなくて悩んでばかりいました。
ひどいことをされるたびに、あとから何度も思い出すんです。
  • 「あんな態度をされる私に何か問題があったに違いない」
  • 「その場で言い返せなかった自分の弱さのせいだ」
  • 「また同じことが起きたらどうしよう」
単に相手が失礼だっただけということもあるはず。なのに、自分のことを簡単に責めてしまう。
そして、見下されたこと以上に苦しいのは、そのあと自分で自分のことを見下してしまうこと。
これは、ただ落ち込むこととは違います。「嫌な扱いをされた」という出来事が、いつの間にか「自分はそう扱われるような人間なんだ」という感覚になることがあります。これを悪性の恥(トキシックシェイム)と呼びます。
  • ただの恥→「あの行動はよくなかった」と自分の行動に意識が向かう
  • 悪性の恥→「自分そのものがダメなんだ」という感覚に向かう
こうして自分そのものがダメと思ってしまうと、相手が一度した失礼な態度を自分の中で何度も繰り返しリプレイしてしまいます。それで私は、相手の態度と自分の価値を一緒に捉えてしまっていました。
この後は、失礼な態度をされたあと、自分で自分を見下さないようになった方法悩まなくなった方法を書いていきます。
相手を許すとか、強く言い返すとか、そういうことは書いていません。そんなことが実行できないから困ってきたのですから。
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