【英会話】「浮き沈み」英語でなんて言う?意外と簡単に言える!ネイティブはこう表現します!
こんにちは、せいたろーです。
カナダ・バンクーバーへの3年間の留学経験を持つ英会話講師です。
日常会話で使うこの一言、英語で言える?
「人生には浮き沈みがある」を英語で言うと?
Life has its ups and ( ).
↓
↓
↓
Life has its ups and ( downs ).
"人生には浮き沈みがある"
「上がる(ups)」と「下がる(downs)」を組み合わせるだけで、良い時も悪い時もある、というニュアンスがしっかり伝わります。
留学中、耳に残った「ups and downs」の使い方
バンクーバー留学中、テストの結果が悪くて落ち込んでいたときのことです。
ホストマザーが紅茶を淹れてくれながら、優しくこう言ってくれました。
"Every student has their ups and downs."
(どんな生徒にも、良い時と悪い時があるものよ)
前向きなニュアンスが含まれる一言です。
【ups and downs の意味と語源】
ups and downs = 浮き沈み、紆余曲折、良い時と悪い時
【語源イメージ】
波のような上下の動きをイメージしてみてください。
良い状態(up)と悪い状態(down)が交互にやってくるのは、「自然で当たり前のことだ」という前提が含まれています。
単に「悪い」と嘆くのではなく、「そういう時期もあるよね」と状況を客観的に、少し広い視野で捉えるときに使われます。
【ワンポイント解説】どんな場面で使うのがベスト?
「ups and downs」は、かなり幅広いシチュエーションで使えます。
・人生・仕事・趣味の「波」:
「起業して10年、いろいろあったよ」など、長期間の経験を振り返るとき。
・感情や体調の「変化」:
「今日はちょっと気分が乗らないんだ」という日常的な気分の変化にも使えます。
・人間関係の「状態」:
「あの夫婦は喧嘩もするけど仲が良い」といった、関係性の波を表すときにも便利です。
「ずっと絶好調!」なんてことはあり得ないからこそ、このフレーズを知っておくと、自分や相手を優しく肯定してあげることができますよ。
実際の例文でチェックしてみましょう↓
【例文でチェック】
例文 1 | 落ち込んでいる友達を励ますとき
A: My project isn't going well. I feel like a failure.
(プロジェクトがうまくいかないんだ。自分がダメ人間に思えるよ)
B: Hang in there. Every career has its ups and downs.
(がんばって。どんな仕事にだって、波はあるものだよ)
例文 2 | 過去を振り返るとき
A: You’ve been married for 30 years! What’s your secret?
(結婚30周年!秘訣は何ですか?)
B: Well, we’ve had our ups and downs, but we always supported each other.
(まあ、紆余曲折あったけど、いつも支え合ってきたからね)
例文 3 | 体調について話すとき
A: How have you been feeling lately?
(最近の体調はどう?)
B: I've had some ups and downs, but I'm getting better.
(良くなったり悪くなったりだけど、回復してきているよ)
【合わせて覚えよう】
● Highs and lows「絶頂とどん底」
"ups and downs" とほぼ同じですが、より極端な「最高と最低」を強調するドラマチックな響きがあります。
We shared the highs and lows of our journey.
(私たちは旅の最高の瞬間も、最悪の瞬間も共にした)
● Rollercoaster「波乱万丈」
ジェットコースターのように、激しく状況が変わることを指します。
The stock market has been a rollercoaster this week.
(今週の株式市場は、激しい乱高下を繰り返している)
● Peaks and valleys「山と谷」
地形に例えた表現です。ビジネスの売上推移などを説明する際によく使われます。
Business has its peaks and valleys.
(ビジネスには繁忙期と閑散期(山と谷)がある)
まとめ
ups and downs = 浮き沈み(人生の自然な波)
ぜひ、誰かを励ましたい時や、自分の経験を語る時に使ってみてくださいね!
『学びがある』と思っていただけたら、リアクションで応援してもらえると励みになります。
今後も英会話のワンフレーズをテーマに投稿していくので、フォローしてもらえると嬉しいです。
最後までありがとうございました。