「旧皇族の養子など前例がない」その反論に、百地章教授が歴史的事実で応えた。
第59代宇多天皇は一度臣籍降下し、民間人となった。それでも天皇になった。
第60代醍醐天皇は民間人の身分のまま生まれた。それでも天皇になった。
所功教授は「特殊な例だ」と逃げる。だが百地教授は断言する。
→特殊であれ、例があったことは歴史的事実だ
→対して女系継承の例は、歴史上ただの一度もない
「前例がない」のはどちらか。データは明白だ。80年民間にいたから皇族復帰はあり得ない——その主張こそ、歴史に根拠のない思い込みである。
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百地章教授「一般国民が皇族になることはあり得ないと言っているが誤り。59代宇多天皇は臣籍降下し、天皇にまでなった。60代の醍醐天皇は民間人の時にお生まれになったが天皇になった」
所功教授「宇多天皇、醍醐天皇は特殊だ。それを持って80年も民間におられる方とは違う」
百地章教授「特別の例としても例があったことは事実。女系の例はこれまでひとつもなかった」:NHK日曜討論