天皇陛下と長女の敬宮(としのみや)愛子さまは31日、明治神宮野球場(東京都新宿区)を訪れ、東京六大学野球春季リーグ戦の慶応大対早稲田大の試合を観戦された。陛下は試合後、関係者に「いい試合を見せていただいて」と伝えられた。
陛下と愛子さまは、四回裏から試合をご観戦。双眼鏡でのぞきながら、白熱した試合を楽しまれた。
試合は早大のサヨナラ勝ちで幕を下ろした。試合終了後、陛下と愛子さまは、グラウンドに並んだ両校の選手たちに拍手を送られた。
宮内庁によると、陛下は浩宮時代の昭和43年にも、六大学野球をご観戦。愛子さまは今回初めて六大学野球を観戦された。
六大学野球にはこれまでにも在位中の天皇が訪れており、昭和25年には昭和天皇と香淳皇后が観戦。平成6年には在位中の上皇さまと上皇后さまがご覧になった。