中部9県の私立女子大、40年間で8割減少 残るは2校だけ、何が影響したのか?
2026年5月31日 05時10分 (5月31日 05時10分更新)
全国の私立大で再編の動きが進む中、中部9県の女子大では1983年の市邨(いちむら)学園大(現・名古屋経済大)を皮切りに、共学化などにより8割超にあたる13校が女子大としての役割を終えることになったことが本紙のまとめで分かった。9県で女子大として継続するのは、椙山女学園大(名古屋市千種区)と岐阜女子大(岐阜市)の2校だけになる。 (大野沙羅)
【同時掲載】伝統か、転換か 中部の女子大の未来を巡って
・中部9県の私立女子大、40年間で8割減少 残るは2校だけ、何が影響したのか?(この記事)
・女子大の共学化計画、賛否分かれる卒業生 金城学院大学の運営法人、同窓会員に説明
・中部地方で女子大を継続する最後の2校、その生き残り策とは? 岐阜女子大学、椙山女学園大学
・女子大継続の岐阜女子大学と椙山女学園大学、理事長インタビュー
本紙のまとめでは、中部9県には80年代以降、4年制の私立女子大が最大で15校あったが、市邨学園大を含む11校が共学化した。椙山女学園大、金城学院大(名古屋市守山区)と並び...
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