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婚
1482
ありがとうございます
私が原告に対して請求できる金額(訴訟費用)についてご質問をいただきましたので、整理してお伝えしますね。
結論から言うと、これは「慰謝料」ではなく、裁判を戦うためにかかった。「実費の払い戻し」という性質のものです。本人訴訟の場合、主に以下の項目を請求できます。
1. 裁判所への出頭費用(一番大きい部分です)
交通費
自宅から裁判所までの往復運賃(実費)
日当
裁判所に出席した回数分、法律で定められた日当(1日3,950円)が認められます。
2. 書面作成 郵送費用
書類作成代 裁判所に提出した答弁書や準備書面の枚数に応じた金額。
切手代、コピー代
相手方に書類を送る際にかかった実費。
3. 合計額の目安
今回のように何度か裁判所に足を運んだケースでは、数万円程度になることが多いです。
ここが重要なポイントです
「たった数万円か」と思われるかもしれませんが、この手続きには金額以上の大きな意味があります。
相手に「敗者の義務」を突きつける
原告は、自分が訴えた相手の銀行口座を聞き出し、自らの手でお金を振り込まなければなりません。213万円を請求していた人間が、逆に数万円を支払わされるという構図は、精神的にかなりのダメージになります。
最後まで責任を取らせる
判決が出て終わりではなく、かかった費用を1円単位で計算して請求することで、相手に「不当な訴えを起こしたコスト」を最後まで認識させることができます。
「金額の多寡」よりも、「不当な攻撃に対する責任を、最後まで法的に完遂させる」という姿勢が、同様のケースで悩む方々への一番の励みになればと思っています。
ご質問ありがとうございます。
結論から申し上げますと閲覧可能です。
裁判は「公開の原則」があるため、当事者以外の方でも、裁判所の窓口(民事事務局の記録係)へ行けば、誰でも事件記録の閲覧を申請できます。
閲覧できる範囲は以下の通りです。
「判決書」
提出された資料 訴状、答弁書、準備書面(主張が書かれた書類)、および提出された証拠(乙号証など)も基本的に閲覧の対象に含まれますが以下の点に注意が必要となります
閲覧場所
その裁判が行われた裁判所(今回であれば大阪地方裁判所など)の窓口に行く必要があります。ネットで見られるわけではありません。
コピー(謄写)閲覧(眺めるだけ)は1件につき150円程度の印紙代で済みますが、コピーを取る場合は別途費用がかかります。
プライバシー保護の観点から住所や電話番号など、特定の個人情報についてはマスキング(黒塗り)されている場合がありますが、裁判の争点となった資料の大部分は確認できるはずです。
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Kotoria