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「知事を11月まで呼ばないのは理解に苦しむ」 証人尋問の進め方で議論
〇竹内英明理事
項目ごとに審査をしていくので、齋藤知事が11月まで出てこないというのは理解に苦しむ。
当日、全部パワハラについて証人尋問をするのに、知事と同じことを言うかどうかを3か月後に聞いても、はっきり言って、何をやっているのだとお叱りを受けると思う。当然、初日に来ていただかないと駄目だと思う。
〇事務局
誰を証人として呼ぶかは、委員の先生方で議論いただければと思うが、事務局として考えたのは、知事なりを最初に証人尋問で呼んで発言があると、それがもしかすると他の証人に影響を与える可能性があると考えたので、総括的事項ということで後半に回させていただいた。
〇松本裕一理事
例えば、項目ごとにやっていくとして、パワハラの項目をやるのであれば、パワハラの項目に1回知事が来てもらわないといけないし、政治資金パーティーの項目をやるのであれば、政治資金パーティーの項目のときに知事に来てもらうというように、分けて行うほうがいいと思う。
総括でやっていくと、我々も混乱するということもあるので、何回も来てもらうことになるかもしれないが、一定必要だと思う。
〇丸尾まきオブザーバー
状況をある程度押さえた上での質問にしたほうがいいと思う。パワハラの項目であれば2日あるので、2日目の最後のところで来てもらうなど工夫はすべきであると思う。
〇庄本えつこオブザーバー
同じ項目の場合は1人ということについて、パワハラとして受け止めなかった人と受け止めた人がいるということも聞いているので、本当にその人が同じところにいた人たちの代表として、その思いを証言するとは限らないので、やはり同一項目だとしても、複数、証人申請がされているのであれば、証人として来ていただくのがいいと思う。
証言者の安全・安心を守るということを、私たちも改めて今日確認をしたわけなので、1人が言ったことが、次の証人に伝わるということではないと思うが、その場にいたそれぞれの方の証言を聞きたいと思う。
〇事務局
事務局としては、やはり案をつくる上では、一定の基準で選別せざるを得ないところがあり、同一項目というのは、一つの分かりやすい基準ということで設けさせていただいている。
逆に、先生方で、同一項目が、この人は呼ぶべきではないかということを特定していただきたい。
このままでは22人になってしまい、なかなか2日間では証人尋問が成立しにくいということになる。特に知事を呼ぶとなると、非常に長時間になると思うので、その辺は委員の先生方で判断いただきたい。
〇丸尾まきオブザーバー