2026年5月の足跡
◆魚拓
・データ取得アカウント
新規:180
追加:50
・データ取得件数 3,030件
累計数 59,109件
◆note
・新規
・更新
◆雑感
私は学生時代に文学をやっていた人間です。歴史も大好きですが、自分について考えてみると、人の心の動きだとか生き方に興味があるほうかなと思います。現在、よく見ている情報といえば国際情勢なのですが、国際情勢を見ていて面白いかというと、正直言って全然面白くないです。為政者の考えって、いかに自分が誰よりも得をするかという生臭いものだったりするので、嫌な気持ちになることの方が多いです。自分の仕事について直接に世界情勢が関わってくるということもありませんし、知らなりより知っておいたほうがいいんだろうな、というところかも。
ただ、最近気がついたことがあります。なんだか、世界の動きを見る国際関係と、星の動きを見る占星術は似たところがあるな、と。
(こんなこと書くと、両方の専門家から怒られるのかもしれませんが)
国というのは、固定された場所にあり、国家の性質には変化があります。
そして、星というのは、軌道上を動き、その性質が変わることはありません。そういう違いはありますが、国は国同士、星は星同士、何らかの影響を与え合って、そして未来は誰にもわからない。それでも、国なら国の、星なら星の情報をたくさん持っていて、その関係性を分析して、こういうことが起こるのではないだろうか、という見通しや可能性を論理的に説明できるのがその道の専門家だと私は思っています。もちろん、予測だけではなく、起きた出来事について検証し、新しい情報を積み上げていくことも、専門家の重要な仕事のひとつでしょう。
そしてどちらの専門家についても、未来予想が当たるかどうかは私はあまり重要視はしていません。対象を深く理解し、複雑に絡み合った関係性を整理し、客観的・論理的に他者に伝えることができるか、というほうがよほど大事ではないかと考えています。
多分私は、国際情勢に興味があるというより、膨大な知識量を持ち、物事を深く理解し、複雑な事象を客観視しながら分析できる人に興味があるのだと思います。それと、自分が「いいな」と思う文章を書く人。ここについては文学的な感覚、単に私の好みなのでしょう。
このnoteもゆくゆくは、池内先生と篠田先生の業績・実績がメインの情報であるものにしたいのです。私は先生方の書いたものを読むのが好きで、それでここまでやってきました。先生方がどのような研究をして、何を書いてきたのか、そして今後どのようなことをなさっていくのかが、私にとっては最も関心のあることです。
今月は色々と考えたり振り返ることが多かったように思います。その中でも、去年のうちからずっと考えていることがありました。自分はこの先何をしていくべきか、ということです。
今現在、自分が多くの時間を使ってやっていることは、おそらく大きなものはほとんど終えてしまいました。私のこだわりで、気になるところは全部済ませておきたい気持ちがあるので、ある日を目標にしてそれを限りに完全にやめてしまうなどとということは全く考えていませんが、かといってこれを一生やるつもりもないわけで。
この先やりたいことはいくつも候補に上がっているけれど、まだ具体的にどうしていくか見えてないな、という感じです。それでも、自分の心に常に問い続け、出てくる答えに正直であるならば、道は自ずと拓かれていくような気はしています。
いいなと思ったら応援しよう!
サポートいただいた場合は、すべて先端研ROLESへ寄付します。
ただし、どうも事務手数料その他で15〜20%引かれてしまうらしいのです。もし可能でしたら東大基金へ直接寄付していただくのが最も金銭的ロスが少ないと思います。よろしくお願いいたします。

コメント