『#本格ファンタジーギャグ』ってタグ、何が問題なのかわかりやすく説明しておくね
はいこんにちは! 海に潜ったり神社に行ったり稲育てたり小説書いたりと忙しい私です。
さて、名興文庫の代表、尼宮乙桜氏()が連日警告を発しております『』というタグですが、これの何が問題なのかわかりやすく書いておきますね。
大前提としては一見、問題ないが……
まず、大前提としてはこの単語単体の使用は問題ありません。普通ならね。
問題は、現在このタグを連日執拗に使用している人たちは全員が誹謗中傷で開示済みであり、さらに『造語なら大丈夫』と考えて変な造語を作って誹謗中傷していたら、その造語も裁判所に権利侵害を認められた状態である事です。
……はい、正しいネットリテラシーとモラルを有する方々ならここでもうお察しいただけたでしょう。彼らは巧妙に『一見、何の嫌がらせにも見えず、関係ない人も加担してしまうような言葉』として『』というよく考えたら意味不明な言葉を思いついたわけです。
最重要ポイント
その上で最重要ポイントを指摘しておきますと、現在このタグを連日執拗に使っている人は、全員が誹謗中傷で開示済みまたはほぼ、既に係争を抱えている状態の人々です。
つまり、誹謗中傷で開示された人や、何か問題を起こして責任を取らないから訴えられている人々だけが執拗に使っているのです。これは自分たちの誹謗中傷に関係ない人を巻き込もうとしている極めて悪質・陰湿な行いです。それを、既に開示された人々がこんなタイミングでやっているわけです。ただの悪あがきに近い状態ではありますが、知らずに巻き込まれる人が現れてよいわけがありません。裏を返せば、彼らは自分たちのしょうもない嫌がらせに何も知らない他人を巻き込みたがっているとも言えます。そんな気の毒な人を増やしたいわけがありません。
ですので、まめに注意喚起と使用停止を呼びかける必要があるのです。
そもそもおかしな言葉だけどね
最後にですが、『』という言葉がちょっとおかしい点も指摘しておきましょう。本格ファンタジーの構造・文脈を持つ物語は、そう簡単にギャグの介在する余地を残せず、フィーリングで言うなら『諧謔(かいぎゃく)』とでも云うような文脈の笑いが適切です。つまり、このタグ自体が本格ファンタジーを理解してないか、ラノベの読解と視野でしかファンタジーを知らない人の思いつきそうな事――おそらくはその両方という皮肉――があります。それは皮肉にも、私が常々主張しているような、ラノベ・web小説愛好者たちのファンタジーに対する解像度の低さを証明している形になっています。
敢えて言うなら彼らの言動こそ諧謔であり、本格ファンタジーギャグに近い物でしょう。
最後に
というわけで、『』という言葉を使うと、現状では既に裁判の確定している誹謗中傷者たちに加担した形になってしまいかねないので、やめた方がいいですよ、というお話になります。そもそも、普通ならわざわざ使いたいタグじゃないでしょうしね、こんな意味不明なタグなんて。
それでは、良き創作を!
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