これ見て今まで感じていた違和感にようやく気づけた。一言で言うと「反AIの奴は世間知らずのバカ」なんだわ。
まず、前提として中立に言うと、AIで何でもできる、は過言だし、ちゃんと理解してないとは思う。ただ、それ言い出したら人間だって何でもはできんやろ、って話なので、殊更AIを否定する論拠にはならん。
その上で、特に絵描きに多い反AIは「自分の努力や技術が評価されて金がもらえてる」と思ってんだわ。世間知らずも大概にしろって話なんだけど、そうでなければ「創作やめよう」にはならんのよ。「AIに劣るって思われた」?そうに決まってんだろ、言わせんな恥ずかしい。
なぜ金がもらえるか。君が努力したからでも技術を持っているからでもありません。君が作ったもの、仕事の成果物が金になるからもらえるんです。努力というのは成果物の換金性を高める有効な手段に過ぎません。君自身には何の価値もなく、「換金性のある成果物を作れる人間」に価値があり、それがたまたま君だっただけです。
こんなことは一般企業、特に営業やってるような人は身に染みてるし、そうでなくても高校、大学、就職と経る中でそういう目で見られる経験をするから否が応でも理解させられるもんですが、殊こういうクリエイター系の中でそういう経験をしないままきてしまうと、「自分という人間を評価して金払ってくれてる」と大いなる誤解をするんですな。
で、そこでAIを出されると「私という価値ある人間」を否定された気になって反発する。これが反AIの正体だと分析してます。
AIを否定するなら「換金性のある商品を作るために築いた技術の無断・無償での収奪」だけしかキックはありません。それすらも今までの工業化・大量生産化の歴史の中で、技術者にまともな対価が支払われたことはほぼなかったのだから、絵だけ特別扱いする必要を何も感じませんが。
繰り返すが、絵描き当人自体には何の価値もない。死んでもただのタンパク質等になるだけ。君たちが金をもらえているのは「その絵が金になるから」であり「売れる値段に対して払うコスト、原稿料なりなんなりが下回るから」。
このどちらかでAIより価値が下回った瞬間に、君たちはビジネス的には用済みです。とっとと適当な会社に就職するなりして、絵は趣味でお描きになればよろしい。
趣味は個々人の自由です。趣味の世界なら金を出す人もたくさんいる。それが同人の世界なんだから。同人のノリを、従業員の生活を守る責任を負った営利企業に押し付けるな。
Quote
clu
@clu11765359
「AIに仕事を奪われる」の真相では?
こんな炎上を仕掛ける人間に仕事を依頼したくないよ x.com/burata_tantan/…