米コロンビア大、歯学部の「不適切」入学認める-エプスタイン氏巡り
- 米司法省が公開したエプスタイン氏に関連する最新資料で判明
- エプスタイン氏の交際相手が2012年に編入生として同大に受理-報道
コロンビア大学のキャンパスを歩く人々(ニューヨーク、2020年3月9日)
Photographer: Mark Lennihan/AP Photo米コロンビア大学は、同大歯学部が「不適切な手続き」により学生1人を入学させていたと公表した。元教職員や卒業生らが、性犯罪で起訴され勾留中に死亡した米実業家ジェフリー・エプスタイン氏側に資金提供を求めていた時期と重なっていたという。
入学を巡る経緯は、米司法省が公開したエプスタイン氏に関連する最新資料で判明した。大学側は11日、一連のやり取りについて「入学審査の誠実性と独立性に関するコロンビア大の基準を満たしていない」との認識を示した。