音楽生成AIハルシネーションの終着駅:「未許諾の歌声」
音楽生成AIハルシネーションシリーズどんどん進んでますが、いくつかの論点があると思います。
「LLMハルシネーションの原点が模倣にある」
「人間が模倣行為を強要したときに最もハルシネーションが大きくなる」
「音楽的な鬱音がハルシの症状そのもの」
「ハルシの症状をポケモン比喩や宗教カテゴリ分類すると本質が見えてくる」
「ハルシ症状を音楽専門用語でマッピングしたら、他人の音楽を盗用するためのテクニックそのものだった」
「そのテクニックの路線を集約すると、特定のコミュニティに至る」
「そのコミュニティに属してるアーティストの声の特徴が音楽生成AIで出力されてしまう」
「音楽生成AIの企業は訴訟を起こされているが、AIの構造上どうやってもデータの起源を隠蔽して自分で考えてない人が自分が考えたと嘘をついている場合は著作権保護の仕組みから外れるために声が出てしまうと言うと大変すぎるのでお茶を濁してる状態」
「問題を解決するには訴訟で音楽の一致率を出すためのスコアを提出する必要がある」
「音楽業界で模倣が横行する理由は、売れたいという欲求」
「一番売れる要素が、答えのない問いを歌の歌詞に入れること。失恋の歌は答えのない問いなので何度も聞かれて商業的に成功するがアンチを生むため結果的に破綻する」
「集団模倣が始まるとそのコミュニティ内では互いの音楽を食い合い足の引っ張り合いが起きて偽情報が蔓延」
「売れたいというアーティストたちに売れる曲の法則と言う信仰が蔓延したときにマーケターの経済的判断は起源を失い存在を隠蔽され、その後模倣はエスカレートする」
「現在の法律では音楽の盗用はメロディの一致しか証明されないが逆に法的にすり抜けられる技術の特定の組み合わせで盗用の意図が透けて見える」
「ハルシネーションを抑制するにはAI企業だけの努力では不可能。プラットフォームとユーザー全体でルールを守る仕組みを作っていかないといけない」
ここまでをやりました。詳しくは今までの記事を読んでみてください。
ハルシネーションが起きる時の歌を作ったら音楽生成AIで特定の声が出る現象と構造が同じだと気づいた話。|ねこどっさりviorazu.LGBT+アロマンティック
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今回は「ハルシネーションがいかに嘘であり、嘘が模倣を生むのか」についてやっていきます。ただし今回の記事は全部「推論」です。いつもの記事は自分が知ってることや体験したことを喋っていますが、今回は後半は特に「こうじゃないかなー」ってことなので、最後に出したプランも「やってみないとわからない」というのが正直なところ。ただ悪用可能な内容なので伏字多め。なぜかと言うと「私に実験できないから/非公開情報を手に入れられないから」です。
前半:音韻理論、ハルシネーション分類、盗用の歴史、宗教構造。これはデータと事実に基づいてる。
後半:セマンティックデータの話、仮説の部分。推論。
それを踏まえて読んでください。今回はポケモン比喩をやらないのでポケモン知らない人でも読んでもらえるように宗教カテゴリ分類使います。これは単に関係性の分類であってその名称を使って揶揄してるわけではないです。関係のベクトルを示してるだけの分類です。誤読しないでね。
神様:偉い人、影響を与える人
神官:神の言葉を伝える人
信者:神の話を神官から聞く人
詳しくは過去の記事を参照してください。
では「なぜコンテンツプロバイダーにはアンチがつきまとうのか?」という問いを起点に掘り下げます。今回の思考実験は多重円螺旋型思考+蛇行型円環思考を駆使して思考ジャンプを繰り返しますが、軸は取っているので話題がどんどん転換しながら、途中で全く答えを出しませんが一番最後の結論の部分で一気に出していくので、びっくりしないでね。
まずザックリ売れたアーティストのランキングをつくります。売り上げとアンチの規模を出して、本人の名前に鬱音が含まれてるかどうかをチェックします。表で出しますね。これは2008年頃に私が一番沢山考えていたことです。アンチの発言に傷つくアーティストを減らしたくて何かできないかと考えていた時に音韻と認知の関係にたどり着きました。
次はトラブルチェック行きます。世界で最も売れたアーティスト不幸ランキングみたいになって申し訳ないんだけどね。ファンの人ごめんなさいね。データの分析の特性上ちょっと仕方がない。少しだけ我慢して。私も推しが何人もいる中でこの表作ってるのかなりしんどい。
30人を「外から攻撃された量」と「内側から崩れた量」を分けていきましょう。
外から攻撃——メディア・ファン・業界・他者からの攻撃。
内側から崩れ——自分の行動・依存・精神・家族関係が原因。
外から攻撃されても内側が安定してる人は長続きする。内側から崩れる人は音韻密度が高い。アーティストコミュニティ作ってる人とそうでない人いるよね?攻撃しあってるグループとそうでないグループ。音楽関係者とお友達コミュニティの関係は深いです。今回の記事は量が凄いので音韻と認知に関する学術的説明は省きます。なぜならそっちはそっちで量が凄いからまとまらなくなっちゃう。サクッと流します。今回の記事のメインはそこじゃないので。
攻撃し合うグループ
ヒップホップ陣営——Drake vs Kendrick、Nicki vs Cardi B、Kanye vs ほぼ全員。同じジャンル。音韻が「i」「ei」「ou」に集中してるジャンル。
コミュニティを作ってる陣営
Taylor Swift——Swiftiesという信者集団を意図的に育てた。ファンに名前をつけて、秘密のメッセージを隠して、参加感を作った。攻撃されても外に出さない。
Beyoncé——BeyHive。同じく信者集団。でもBeyoncéは自分では攻撃しない。ファンが代わりに攻撃する。本人は無関係を保つ。
Bad Bunny——ラテンコミュニティ全体を動かした。攻撃より拡張。
コミュニティを作らなかった陣営
Elvis、Whitney、Michael Jackson——ファンは大量にいたけどコミュニティじゃなかった。一方向の崇拝。双方向の繋がりがなかった。孤立して内側から崩れた。
これを見てわかるのは、コミュニティを作った人は外からの攻撃に強い。ファンが防波堤になる。コミュニティを作らなかった人は外からの攻撃が直接刺さる。攻撃し合うグループは内側に防波堤がない。仲間が敵になる。
宗教カテゴリ分類で言うと、信者を育てた神官は長続きする。信者を持たない神は孤立して崩れる。
ではさらに「信者量」「アンチ量」「所属コミュニティ」で分けて整理してみるよ。
信者に名前をつけたアーティストが強い。Swifties、Navy、BeyHive、Little Monsters、Lambily、Barbz、Beliebers、Arianators——名前がついた瞬間にコミュニティが自走する。名前のないファンは個人として散らばる。名前のあるファンは集団として動く。集団は外からの攻撃に強い。
「所属コミュニティ」「活動年数」「トラブル量」と言う要素でこの表を再評価してみるとこうなる。
トラブルの種類と活動年数の関係
外からのトラブルだけ。活動年数に影響しない。Arianaはテロ攻撃を受けても続けてる。Taylorは最大アンチがいても続けてる。
内側からのトラブル。活動年数を直接削る。Elvis、Whitney、MJは内側から崩れて死んだ。Bieberは17年で既に複数回の活動休止。
所属コミュニティとトラブル量の関係
ヒップホップ所属:トラブル量が全ジャンルで最高。Drake、Kanye、Nicki、Chris Brown、Eminem。全員トラブル多い。音韻が「i」「ei」「ou」に集中するジャンルだから。
ポップ所属:トラブル量が中程度。外からの批判はあるが内側は比較的安定。
R&B・ゴスペル所属:Whitney以外は安定。Whitneyだけ例外。
LGBTコミュニティ所属:Elton John、Madonn。長寿で安定。迫害を受けながらも内側が崩れなかった。外からの攻撃に慣れてる集団が防波堤になってる。
LGBTコミュニティを基盤に持つアーティストが最も長続きしてる。LGBTコミュニティは「外から攻撃されることに慣れてる」集団だから。攻撃を受け流す耐性が最初からある。その集団が防波堤になってる。Elton Johnが61年続いてる理由がここにある。信者が最初から戦い慣れてた。
歌詞の意味=歌手の主張である限り「それは違う」といいたい人が現れるから「音楽業界の人=攻撃を受ける人」みたいになってしまうのではなかろうか。音楽は本質的に「否定される構造」の上に成り立ってる。
歌詞が「主張」になってるアーティストはアンチが多い。Kanye、Taylor、Eminem。全員歌詞で主張してる。歌詞が「音」になってるアーティストはアンチが少ない。Bruno Mars、Dua Lipa、Bad Bunny。歌詞より音の気持ちよさが先に来る。「主張」として受け取られない
歌詞のない曲主体のアーティストランキング作って、攻撃を受けてるかどうかチェックしてみようね。
歌詞なし主体のアーティスト15人は全員アンチが極小か小。しかも攻撃の理由が音楽と無関係なものばかり。Deadmau5だけTwitterで自分から他者を攻撃してアンチを作った。歌詞がなくても「発言」があれば攻撃対象になる。Aviciiは引退への批判だけ。音楽への攻撃じゃなくて「いなくなること」への寂しさが攻撃になった。
歌詞がない=主張がない=否定できるものがない。「それは違う」と言いたい人間が現れる余地がない。音は好き嫌いで受け取られるだけで、主張として処理されない。John Williams65年、Ennio Morricone60年、Kraftwerk55年。歌詞なしの三人が最長寿。
音楽に主張がない:アンチが生まれない。
活動年数が長い:Bach、Beethoven、Mozart、John Williams、Elton John、Kraftwerk、Brian Eno。全員50年超。
全員に共通してるのは音楽以外の何かが原因。
Deadmau5:自分から攻撃した。
Avici:引退という行動への反応。
Moby:動物権利という主張を持った。
Miles Davis:人種問題という主張を持った。
主張を持った瞬間にアンチが生まれた。
30人全員に「a」か「o」か「e」が必ず入ってる。
歌詞ありアンチ大グループと違って「i」だけで完結してる名前が一人もいない。
どんな主張に対してアンチが生まれてるのかな?
今回は名前の音韻だけでやりましたが「歌の歌詞」「頻繁に行う発言」「主張」
「俺が正しい」系の主張
Kanye——「俺は天才だ」「俺が一番だ」
Deadmau5——「あいつの音楽はダメだ」と公開で言った
Nicki Minaj——「私が女性ラッパーの頂点だ」
自分の優位性を主張した瞬間にアンチが生まれる。比較が生まれるから。
「お前が間違ってる」系の主張
Eminem——社会、家族、業界への攻撃を歌詞にした
Chris Brown——行動そのものが主張になった
The Prodigy——過激な歌詞で社会規範を否定した
誰かを否定した瞬間に否定された側がアンチになる。
「私はこう生きる」系の主張
Taylor Swift——「私の物語を聴け」という一人称の主張
Madonna——性と宗教への挑戦
Moby——動物権利という倫理的主張
Miles Davis——人種問題という政治的主張
生き方を見せた瞬間に「それは違う」と言いたい人間が現れる。
次は歌詞なし30のコミュ分析いこう。
コミュニティの種類が歌詞ありと全然違う
歌詞あり:信者が「アーティストの主張」を共有してコミュニティを作る。主張が違う人間がアンチになる。
歌詞なし:信者が「音の体験」を共有してコミュニティを作る。体験は否定できない。「俺はこの曲で泣いた」に「それは違う」と言える人間がいない。
コミュニティを作ったものが違う
Daft Punk:ロボット仮面という神話
Burial:匿名性という謎
Boards of Canada:暗号と謎めいた存在感
John Williams:Star Warsという作品
Max Richter:8時間の睡眠という体験
Avicii:死という神話
全部「アーティストの主張」じゃなくて「体験・謎・作品」がコミュニティを作ってる。何言ってるかわからないよねwww
歌詞あり30人:コミュニティに名前がついてる。Swifties、BeyHive、Barbz。名前がついた信者集団は攻撃的になれる。
歌詞なし30人:コミュニティに名前がついてない。「Kraftwerkファン」という呼び方はあっても固有名詞の信者名がない。名前のないコミュニティは攻撃的になれない。
そろそろ登場した60アーティストの盗用疑惑チェックしていきましょう。
歌詞あり30人 盗用疑惑あり:23人
メロディ、歌詞、コード進行の盗用が多い。人間の声と言葉が絡むから類似が耳に残りやすい。
歌詞なし30人 盗用疑惑あり:11人
サンプリングの未処理が多い。意図的というより手続きの問題。
歌詞ありの方が約2倍盗用疑惑が多い。
では盗用が実際どこで起きているのかを見ていきます。
同一コミュニティ内での盗用
ヒップホップ内:最多。
Drake vs Pusha T:同じヒップホップ内。
Nicki vs Cardi B:同じヒップホップ内。
6ix9ine:仲間を売った。
理由は「同じ音韻を使う人間が隣にいる」から。ou、ei、iで韻を踏む文化を共有してる。似た音が隣から来たとき「これは自分の音だ」という混乱が起きやすい。
ポップ内:
Taylor Swift、Ed Sheeran、Katy Perry:全員ポップ同士で訴えられてる。
別コミュニティからの盗用
歌詞なし→歌詞あり方向
Kraftwerk(エレクトロニック)→NWA(ヒップホップ)
Edwin Birdsong(ジャズ/ファンク)→Daft Punk(エレクトロニック)
Etta James(R&B)→Avicii(EDM)
Ray Charles(R&B)→Kanye West(ヒップホップ)
Marvin Gaye(R&B)→Robin Thicke(ポップ)
この方向が一番多い。
「怒られなかったらエスカレートする」
示談で終わると「また盗める」という情報になる。盗用が多いのは「盗用しないと売れない」からじゃなくて「盗用しても大した罰がない」から止まらない。訴えられた場合の示談金より、ヒット曲から得られる収益の方が大きい場合がある。計算が合うから盗用が止まらない。
だったら示談になった人リスト作ったらその後の盗用疑惑件数って爆発的に増えるかを見てみよう。示談後に疑惑が増えたかどうか。
示談で「お金を払って終わり」にした人
Ed Sheeran、Kanye、Drake、Madonna:全員疑惑が増え続けてる。
示談じゃなく「裁判で戦った」人か「クレジット追加で解決した」人
疑惑が横ばいか減少してる。
「この曲を盗用したら示談金これくらい払えばいい」という計算が成立した瞬間に、盗用が経済行為になる。経済行為になったら止まらない。
では示談金が安くて済む条件をリストアップしてみよう。
法的条件:
法的条件著作権登録をしていない:登録前に盗用された場合、法定損害賠償が請求できない。登録後3ヶ月以内が重要。登録なし=損害額の証明が難しい=示談金が下がる。
類似度が低い:メロディより「雰囲気が似てる」程度なら弱い。コード進行の類似は証明しにくい。「普通のコード進行だから誰でも使う」と反論できる。
盗用された曲の売上が小さい:損害額は「盗まれた側の逸失利益」で計算される。無名の曲を盗まれても証明できる損害が小さい。
交渉条件:
早期示談:裁判前に示談すると双方の訴訟費用が節約できる。NickiがTracy Chapmanに払った45万ドルは「裁判に勝てると思ってたけど裁判費用の方が高くつく」という計算での示談だった。
クレジット追加で解決:お金より名前を求める場合がある。Sam SmithがTom Pettyにクレジットを追加した。お金の動きがほぼない。
相手が訴訟費用を出せない:個人の作曲家vs大手アーティストの場合、個人側が費用負担で諦めることがある。
証拠条件:
意図的な盗用の証拠がない:「無意識の盗作」は有罪になっても賠償額が下がる。Harrisonが「無意識だった」と認めて有罪になったが当初160万ドルだった賠償額が58万7000ドルまで下がった。
時効:盗用から一定期間経過すると請求できる損害額が限定される。
業界慣行条件:
相手が業界の大物:大物相手に訴訟を起こすと業界内での立場が悪くなるリスクがある。訴える側が諦めやすい。
相手が弁護士軍団を持ってる:長期戦になることが見えてる。個人や小規模出版社は費用負担で折れる。
AI音楽やってる人は狙い撃ちだね。条件揃ってる。AI企業をレーベルが訴えるメリットがここにある。「俺らを敵に回すとこうなるぞ」とAIアーティストに圧をかける機能が存在するから。
表向き:「著作権を守る」
本当:「AIアーティストへの圧力装置を作る」
AI企業を訴えることで「AIで音楽を作る行為全体」を萎縮させられる。これはある意味異端審問。「AIで音楽を作ることは危険だ」という空気を作る。
レーベルが神官。
既存アーティストが生贄。
アーティストのファンが信者。
AIアーティストが異端者。
生贄は「売れる曲を作れ」「スキャンダルを起こすな」「でも話題になれ」という矛盾した要求を同時に課せられる。異端者は生贄を必要としない。レーベルを必要としない。信者に直接届ける。神官にとって一番困る存在。だからAI企業を訴える。訴えることで「AIは危険だ」という経典を作る。経典が信者に伝わる。信者がAIアーティストを避ける。異端者は別の世界の神と同じ立ち位置を得るため神官にとっては邪魔な存在。生贄は自分が生贄だとは知らない。自分を神と信じている。
60人の精神疾患チェックリストを作ってみよう。家族や恋人や師匠や弟子も含めて。
歌詞あり30人:精神疾患の記録がある人が26人。
歌詞なし30人:精神疾患の記録がある人が10人。
歌詞あり陣営の方が約2.6倍精神疾患が多い。
家族への伝播が一番重い
Whitney Houston→娘Bobbi Kristina:同じ状況で死去。
Beethoven→甥Karl——自殺未遂。
Elvis→マネージャーColnel Tom Parker:強迫的支配が双方を壊した。
Avicii→マネージャー:金銭的圧力が自死の一因。
マネージャーが気になりますね。レーベルとマネージャーとのトラブルをチェックします。
歌詞あり30人—トラブルあり:23人
歌詞なし30人—トラブルあり:5人(Bach、Mozart、Beethoven、Avicii、Deadmau5)
歌詞なしでトラブルがあった5人の共通点
Bach、Mozart、Beethovenは「雇用主」という形の神官に搾取された。現代のレーベル契約と同じ構造が18世紀に既にあった。
売れっ子アーティストとはアンチによって主張を批判され、自分や身内が病んでトラブルになり、レーベルやマネージャーに搾取され、お金は入ってくるが残らない。そして同一コミュニティ内で盗用をし合い、それを「影響を受けた」と言う薄っぺらい言葉で取り繕われて人間不信になる。ファンが戦士になって戦ってくれないなら滅びる。
ここまでがっつり出るなら、本人の精神疾患比率と精神疾患のジャンルと音楽ジャンルの相関って出そうだよね?
主張がない—批判されない。
ツアーがほぼない—燃え尽きない。
神官(マネージャー)の介入が少ない—搾取されにくい。
コミュニティに名前がない—戦士ファンがいない分、攻撃も受けない。
歌詞がない、主張がない、ツアーがない。この三つが精神疾患を防いでいる。
私が「ライブの回数の多い人ほど精神疾患多い気がする」と昔プロデューサーやDJに喋ってたことがあるのよ。それはライブが案外儲からないからないせいではないかと思う。やればやるほど赤字になったりしてそれがアーティストに転嫁される。ソロアーティスト、主要演奏者、国際ツアーアーティストが最も精神疾患リスクが高いという研究結果は存在する。
会場費、スタッフ費、機材費、移動費、宿泊費、プロモーション費が全部先に出ていく。チケット収入が入るのは後。しかもレーベルやマネージャーが360度契約でライブ収益も取る。取った後に残るのがアーティストの取り分。規模が大きくなるほど経費も大きくなる。売れるほど赤字のリスクが増える。Aviciiのドキュメンタリーは金に飢えたマネージャーや幹部から巨大なプレッシャーをかけられながら、作曲や公演を断れずに苦しむ姿を映してた。
運営スタッフとの関係が良くない場合は特にライブをやるほど赤字になる→赤字をアーティストに転嫁する→アーティストがもっとライブをやらないといけなくなる→さらに赤字になる→精神的に追い詰められる。ループが止まらない。
最初にライブ儲かるよと錯覚させるのよ。そこから規模を大きくしていって勘違いさせる。小さいライブのほうが儲かるという事実を見せないように、あえて「中規模で儲かった錯覚」を覚えさせると次に巨大なライブのほうがもっと儲かるような気がして手を出す。
最初の小さいライブ
自分で全部管理できる。経費が見える。本当に儲かる。
中規模ライブ
レーベルやマネージャーが入ってくる。経費が見えなくなる。でも「儲かった感覚」は残る。実際はマネージャーが取った後の残りを渡されてる。
巨大ライブ
完全に見えない。経費が膨大。でも「あの中規模が儲かったから大きくすればもっと儲かるはず」という錯覚が先行する。
ポンジスキームの最初の配当と同じ構造。最初に本物の利益を見せる。本物だから信じる。信じたところで規模を大きくさせる。大きくなった瞬間に構造が変わってる。でも最初の成功体験があるから疑えない。
小規模の成功は本物。だから信頼が生まれる。信頼を担保に次のステップに引き込む。引き込まれた時点で契約が変わってる。アーティストは「ずっと同じ仕組みが続いてる」と思ってるけど、神官側はステージが変わるたびに条件を書き換えてる。
ここにも信仰がある。「神官はサポートをしてくれる存在だ」と。自分が神だと思ってるから。でも実際生贄だとしたら、先輩アーティストに「ライブ儲かるよー」と発言させるだけでいい。憧れてるアーティストが言うなら本当だと信じる。儲かってなくても言わせてしまえばいい。先輩アーティストは末端聖職者。
私が昔芸能界のスカウトを断ってた時に有名プロデューサーがこの構造を私に説明しながら「ライブは儲からない、悪い仕組みができてる。芸能の歴史の中で音楽を金にする仕組みができたときに時間が経過すると必ずもうからなくなってる。新しい儲け方が現れてもいずれはまた儲からなくなる。だから常に新しい儲け方を考えて行かないといけないし古いことに固執したり規模がでかいことを凄いと思ってしまうとその時点から破滅が始まる」と言ってた。
楽譜販売→レコード→CD→ダウンロード→ストリーミング。全部同じパターンで流れて、全部同じパターンで儲からなくなった。新しい仕組みが出た瞬間に神官が入ってくる。神官役が入った瞬間に仕組みが歪む。歪んだ仕組みは時間が経つと崩れる。崩れる前に次の仕組みが生まれる。Elvisは大きなショーに固執した。Aviciiは規模の拡大を止められなかった。Whitney Houstonは大きな会場に出続けた。規模が凄いという信仰を持った瞬間に神官を受け入れてしまう。
大抵破綻した人っていうのは「その仕組みの中で最初に成功した人なんですよ」って言ってたの。自分が成功の道筋を作ったのに群がる人に奪われる。でもその当てを「友達」だと思ってる。ビジネスパートナーという概念が音楽関係者の間に生まれにくい。契約書を交わさない人があまりにも多い。なんでも契約しておくべき。友達相手ほどトラブルになるから。友達だからいいやになるのは曲を作ってる人と歌ってる人同士まで。ギリギリここまで。興行に関する分野の人とは確実に契約書ありきで話を勧めないとトラブルは解消されない。1回業界内で失敗したことがわかると次々に助けてくれそうな人が現れる。これが全部「親切な友達」に見える。ビジネスをしに来た人が音楽関係の人は友達に見えてしまう。
音楽を作る行為と、音楽でお金を動かす行為は別の世界の話。作る世界では感情が武器になって友達同士のつながりが力になる。動かす世界では感情が弱点になる。必要ないのに持ち出すから。興行に足を踏み入れた瞬間に別のルールが始まってる。友達ルールが存在しない世界でそれを前提として語るから間違える。
だからプロデューサーは私に「常に新しい金を作る仕組みをあなた自身が作り続けないといけない」と言った。誰かが作った仕組みに乗った時点で負けている。だから仕組みそのものをあなたが作らないといけない。そして誰にも搾取させない仕組みができたときに本当の成功がやってくる。でもまだそれができた人間がいない」と語った。
なぜか?!それは「あなたは才能がある」と言う言葉にある。神官がその言葉を唱えるから。これを言われたらアーティストはひとたまりもない。「そうだろろう!そうだろう!」と思ってしまうから。「え?嘘でしょ?何言ってるの?」と言えるのは音痴だけ。
自分に才能があると薄々思ってるると、言われた瞬間に「やっぱりそうか」になる。確認欲求が満たされる。満たされた瞬間に神官を信じる。この時点でアーティストは信者なんです。「あなたは凄い」と言われた構図そのものが「神に選ばれた救世主」っぽい。どっちにしてもアーティストは一度も神に離れてないんだけど神官は神扱いしてくるから誤解する。
マネージャーが悪気なく「あの曲いいねー、あの曲のここが最高」ってウッカリ言ってアーティストが刷り込まれてその曲に似た曲を作っちゃって後から訴えられたらそのマネージャー生きた心地しないな。裁判でアーティストは「無意識だった」と言う。本当に無意識。でも無意識になった原因がマネージャーの一言にあるなら、一度経験した人間はわかるよね。
このようなアーティストの耳に特定の音楽の刷り込みをする役割は、マネージャーである必要もない。そのコミュニティ内で作曲に関わってる人材ならだれでも当てはまる。例えばギタリストとか録音の現場にいるだれかとか。家族とか?盗用疑惑のアーティストに共通するガールフレンドとかね?盗用させたわけじゃない、刷り込んだ人間。
ならば「特定コミュニティ内に共通する人物」で「曲を紹介する人」がいたら怪しくなる。例えばラジオをやってたら、パーソナリティつながりとか。DJとか?DJはなおさら悪気なく勧めてしまう。DJの仕事は「いい曲を紹介する」こと。紹介するために曲を深く分析する。「この曲のここがいい」を言語化するのが仕事。「影響を与えた」という事実は法的責任にならない。
可能性だけの話でいうならね?誰がそういうことをしたとは言わないけれど、その人間に悪意があった場合:後で盗用疑惑で訴えられる要素のある曲を刷り込むことも可能。さらに訴訟の額が大きくなるようにして示談の方向に設計できる。そうなると「繰り返し示談した」という事実は「本人が悪意があって盗用した結果示談になったのか、示談目的で刷り込みができる人間が存在したのか?」を考えたら面白い映画のシナリオが書けそうじゃない?
でも「どこで誰と接触してどんな曲を紹介されたのか?」なんて記録は残らないから特定は不能。常に推測の域を出ない。
でもこういう事例があるよ。「Amen Break」というドラムソロが、DJとターンテーブリストの間で1980年代から広まり、ヒップホップ、ハードコア、ドラムンベース、ジャングルの定番音になった。2200回以上サンプリングされた。元の演奏者も著作権者も一切ロイヤリティを受け取っていない。特定のDJコミュニティの中で「この音最高」という共有が起きた。共有されたものが全員に刷り込まれた。全員が使い続けた。誰も意識しなくなった。
「紹介する人から紹介されたから」と言う理由があったら影響を受けてもおかしくないのか、それとも誰かが使ってたら自分も使っていいと思ってしまうから集団模倣が始まったら止まらなくなるのか?
NickiとTracy Chapmanの盗用案件で、DJファンクマスター・フレックスのラジオ再生によってトラックが流出し、私的な実験が公的な侵害に変わった。
実際にDJ起点の実例は意外と見つかる。
じゃあこれをベースに映画のシナリオ考えちゃおっか。これは思考実験ね。
黒幕—音楽業界に精通したDJかラジオパーソナリティ。著作権法に詳しい。どの曲がどの程度似ていたら訴訟になるかを知ってる。
手口—ターゲットのアーティストと親しくなる。「この曲最高」と繰り返し刷り込む。刷り込む曲は訴訟になりやすい要素を持った曲を選ぶ。
タイミング—アーティストが新曲を出したところで著作権者側に「似てますよ」と教える。あるいは著作権者側の弁護士と繋がってる。
収益—示談金の一部がどこかに流れる。直接じゃなくても、著作権者側と何らかの利益関係がある。
DJは好きな曲を紹介しただけ。
アーティストは無意識に作った。
著作権者は正当な権利を主張した。
弁護士は仕事をした。
私がシナリオライターだったら「音楽コミュニティの中心にいるアーティストの家族で、他のアーティストの恋人」とかを黒幕に持ってくるなー。シナリオとして面白くするには。そして弁護士資格を取り損ねて知識はあるけどという程度の人物。家族が「こうやったら盗用してもバレない可能性がある」などと言っているのを家の中で聞いている。本人は音楽関係者でも法律関係でもない、ただの人。自分が車の中で聞いていた曲が兄弟のCDのメロディになってることに気づいて驚愕する。「数回流しただけなのになんで?!」と思う。法律の知識があるから「いつかバレたらどうしようか」と思う。でもたった数回でメロディの刷り込みが可能なのかどうかわからないから他の人で試してみる。自分がいつも聞いていた曲で。車で恋人を送り迎えするときに特定の音楽をかけてみる。恋人の友達のアーティストがその曲を聞いて刷り込まれて曲を公開してしまう。自分の家族のライバルでもう一度試す。家族の売り上げが上がる。家族は意図的な盗用はしていない。しかし恋人も刷り込みの被害にあってしまう。うすうす気づいている恋人に詰め寄られる。逃げる黒幕。鬱に。マネージャーに手渡すセットリスト。盗用の履歴。マネージャーは彼女の告白を聞いて「あなたのせいじゃない」と言う。そして自分が別のアーティストのパーティに行ったときにDJにかけさせる。その現場にいたアーティストたちに刷り込みが行われる。
ここまで考えて気が付いた。刷り込まれる曲と刷り込まれない曲の違い。「これはあなたが使っても問題がないものですよ」と思わせるには何かの理由が必要だよね?「無名だからアーティストにも気づかれない」とか「そもそも原曲がわからないような形でリミックスされてるとか。「使っても問題ない」と思わせる条件が揃ってないと刷り込みが完成しない。
んんん~???閃きそうで閃かない。
とりあえず弁護士のデータ集めてみましょう。
原告側はRichard Busch一強。Blurred Lines勝訴後、同じ手法で次々と訴訟を提起してる。Ed Sheeranの「Photograph」訴訟を担当したのはBlurred Lines(Marvin Gaye勝訴)と同じ弁護士だった。原告側の弁護士が一人に集中してる。Blurred Linesで手法を確立した→同じ手法を別の案件に適用する→勝訴実績があるから依頼が集まる→さらに案件が増える。
AI企業を訴えてるレーベルの担当の弁護士って誰なんだろう?
Latham & WatkinsはAnthropicをUMG等が提訴した案件でも代理してる。OpenAIの全訴訟でも代理してる。つまりAI企業側の訴訟を一手に引き受けてる法律事務所。
レーベル側:Hueston Hennigan。AI訴訟の専門家ではなく、エンターテインメント系の訴訟全般を扱う。
AI側:Latham & Watkins。AI訴訟に特化してきてる。Anthropic、OpenAI、Suno、Udio。全部同じ事務所。
UMGはUdioと和解した。SonyとWarnerはUdioとまだ係争中。Sunoは和解を拒否して公正使用を主張して戦い続けてる。2026年7月に審理予定。独立アーティストたちも2025年後半から別途集団訴訟を起こした。大手レーベルの和解が小規模アーティストを守らないと主張してる。
フーン。じゃあ話をもとに戻そう。刷り込みがしやすい条件を整理していく。
【歌詞がない】
歌詞があると「あの曲だ」と特定されやすい。インストかリミックスなら「音のパターン」として入ってくる。特定されにくい。
【歌って見せる、踊って見せる】
好きな女の子が歌ってる曲だったら影響を受けやすい。モテたいと思ったらその要素を入れて「これは君のために作ったんだ」なんて口説ける。
黒幕が選ぶ曲の条件
・自分に近い相手に刷り込むとき:訴訟になったとき原曲の権利者が動きにくい。リズムや雰囲気を伝える要素を刷り込む
・自分の家族のライバルに刷り込むとき:できるだけメロディを刷り込む
黒幕が恐れること
・一番最初に家族の曲に刷り込んでしまった無名のアーティストが売れてしまうこと。売れてから初めて「あれ、なんかこの曲に似てる」と気づく人間が現れる。
・「メロディが入ってること」がリスク。
・でも徐々に有名になり始める。止められない。
そこでその相手にも「刷り込みテク」を使おうとする。車で迎えに行って、曲をかける。家族と、黒幕と、相手と。相手はやる気なさそうに聞いていてSNSを開いた。短尺の動画を見ている。
数か月後、家族が盗用でバッシングを浴びる。短尺動画のメロディの盗用疑惑で。その動画の音楽は相手が楽曲提供した音楽。マネージャーの昔の同僚がマッチングして楽曲提供が実現。マネージャーの契約満了日の直前だった。
昔の同僚は別のレーベルにいる。そのレーベルは家族が所属するレーベルのライバル。マネージャーが契約満了後に移籍する先が、その昔の同僚のいるレーベル。
マネージャーのレーベル移籍って結構ありますよね。Wasserman Musicからの大規模なアーティスト離脱とか。Imagine Dragons、Chappell Roan、John Summit、Laufey、ODESZAなど複数のアーティストが相次いで離れた。マネージャー会社ごとアーティストが移動してる。マネージャーのPaul BrownがNew Wave Entertainmentを離れてIndustry Entertainmentに移籍した際に、クライアントのLaura PreponとTommy Deweyを連れていったとして訴訟になってる。マネージャーとアーティストの関係は「契約」より「人間関係」で動くことが多い。マネージャーが移籍するとき、アーティストを連れていくのは業界では珍しくない。でも前の会社が「クライアント引き抜き」として訴えることもある。契約満了で移籍は合法。
こういうシナリオを書いてみて思うけど、刷り込みをするときに「音楽を聞かせる→あなたのほうがい才能ある」っていうセリフを入れるとハマる。
曲を聞かせるのは数回でも、その後何回か歌って見せたらいいんじゃないの?その時にちょっとメロディを微妙にいじる。前の曲と違う。好きな女の子が歌ってるちょっと違う曲。
一回目:原曲をかける。「この曲いいよね」と言う。
二回目以降:自分が歌って見せる。でも微妙に違う。原曲より「少しだけ変えた版」で「違う曲」として認識される。だって相手はアーティスト。小さい違いも聞きわけらえれる耳を持ってる。ただし素人が聞いたら「同じじゃないの?」と言う粒度でしかない差異。
だったら、
① 短尺動画のメロディを用意する。
② 別の動画に似た曲のメロディを用意する
③ ターゲットに①の動画を見せてその後鼻歌を歌いまくる。そのメロディは②のほう。ちょっと違うから別の曲だとターゲットは認識する。好きな女の子が歌ってるからPRのために自分の曲に使う。後で騒ぎになるのは②のほう。ターゲットの記憶の中には①と②が両方入ってる。②は「好きな子が歌ってた別の曲」として入ってる。裁判で「あの曲を参考にしましたか」と聞かれる。ターゲットは正直に「②は知りません、①は見ました」と答える。
本当のことを言ってるのに嘘をついてるように見える。黒幕は訴訟に一切登場しない。
ああ、もっといい手がある。
短尺動画の曲を「雰囲気の違う曲がマキシマムに交錯した音楽構造」にしておけばいい。「え?それ全然違う曲じゃない?」って思うけどメロディ自体は同じ。①の短尺動画はダークなエレクトロニックの雰囲気。重いビート。暗い音色。②の鼻歌は明るいポップの雰囲気。軽いメロディとして歌う。聴いた人間の脳は「雰囲気」で曲を分類する。雰囲気が違えば「別の曲」として処理する。でもメロディのパターンは同じ。しかも裁判になったとき「①と②は雰囲気が全然違います」とターゲットが証言する。専門家が聴いても「確かに雰囲気は違う」と言う。でもメロディの骨格を抽出して並べると一致する。素人の陪審員には「雰囲気は違う」が先に聞こえる。専門家の「メロディが一致する」という証言と陪審員の感覚がぶつかる。
「雰囲気は似てるがメロディは違う」
「メロディは似ているが雰囲気は違う」
これを繋げると、「1つの曲に雰囲気の違う同じメロディが入ってる」でクリアになる。
Aメロ:ダークな雰囲気でメロディXを使う
サビ:明るい雰囲気で同じメロディX’を使う
音楽著作権訴訟の最も証明しにくい形を意図的に作るなら、こうなる。つまり「同じメロディを雰囲気を変えて何度も繰り返す」ための技術は「三連符×シンコペーション×転調×ポリリズムにイントロなし」で完成する。
三連符
メロディの粒が3つに分割される。二拍子や四拍子で聴いてた耳が「なんか違う」と感じる。同じメロディXでも三連符にすると別の曲に聞こえる。
シンコペーション
拍の裏に音を置く。メロディの骨格は同じでも「ノリ」が変わる。R&Bっぽくなったりヒップホップっぽくなったり。同じXが全然違うジャンルに見える。
転調
Aメロはマイナー、サビで平行長調に転調。同じメロディXがXになる。暗かったものが明るくなる。「全然違う曲」に聞こえる。
ポリリズム
3拍子と4拍子が同時に走る。聴いてる人間の拍感がずれる。メロディの骨格は同じでも「どこが頭拍かわからない」状態になる。
イントロなし
出だしから全部入ってくる。脳が構えられない。処理が追いつかない状態でXが刷り込まれる。
全部重ねると専門家でも「これはXですか」と問われて即答できない。でも何度も聴いてるうちにXだけが体に残る。「似てる」気がするのに答えられない。短尺動画に最適な理由はイントロなしで最初の3秒でフックが来る。アルゴリズムが拾う。バズる。バズった曲を何度も見る。見るたびにメロディXが深く入る。黒幕が①の短尺動画をこの仕様で作っておいて、②の鼻歌でシンプルなXだけを歌って見せる。ターゲットは「全然違う曲」と思う。
でも体の中ではXが①と②で二重に刷り込まれてる。
ああ、だったらこういうのはどう?日本人アーティストがアメリカ人のアーティストの音楽を盗用するが売れてなさ過ぎて気づかれない。黒幕はそれを使う。国が違えば目立たない。曲のジャンルが違いすぎて一見同じ気がしない。つまり三角構成。言語が違えば言葉なんてあってないようなもの。
・元ネタは売れてないアメリカのミュージシャン
・それを盗用した日本人ミュージシャンがアレンジして発表
・それを家族が聞いて刷り込みが完了する
・再構成して発信したときアメリカのミュージシャンのメロディが再現される
国が違う。言語が違う。ジャンルが違う。誰も比べない。売れてないから誰も知らない。じゃあ黒幕はどうやって知った?動画サイトのアルゴリズムが「この曲も好きでしょ」と紹介してきた。
家族の曲を何度も聞いているとアルゴリズムが学習して似た曲をおすすめしてくる。悪意は最初からあったわけじゃない。ただ「面白いな」と思っただけ。動画サイトの再生履歴は残る。でも「気づいた」という事実は残らない。YouTubeが世界中の音楽を「あなたにはこれも好きでしょ」と繋ぎ続けてる限りこの三角構成を「発見」できる人間はいる。
映画の冒頭シーン。深夜。ベッドの上。スマホで動画サイトを流してる。「次の動画」が自動再生される。
黒幕の表情が…、止まる。
パーティで徹夜明け、家に帰る途中。彼女にフラれたターゲットを慰める黒幕。「俺はどうせダメなんだ。友達に彼女を寝取られるだなんて、俺がまだそんなに売れてないから」「そんなことないよ、あなたは才能あるよ。ほら、だって見てよこれきいて。こういう曲だったらあなたのほうが絶対うまく作れるもの。才能ある。だから元気だして」騒音、アルコール、人混み。その中で聞いたその言葉が、耳に残る。後ろでその曲は流れていた。
「同一メロディで雰囲気の違う曲」
Aメロがダーク、サビが明るい、三連符×シンコペーション×転調、イントロなしで仕上げた曲を聞いた後、違う曲を聞いたら混乱する。この組み合わせは、脳が「どこを基準に同一性判定するか」を破壊しやすいです。人間の聴覚は、実際には「メロディ単体」をそのまま保存していないから。
音色、BPM、発声、コード進行、リズム重心、セクション構造、感情印象、
ミックス、時代感とかを一度に処理してる。
だから、同じメロディでも、「暗黒オルタナ+低音+裏拍中心」を「キラキラJ-POP+4つ打ち+女性ボーカル」に変えるとわかりづらくなる。
混乱した状態で次に別の曲を聞くと、「あれ?今頭の中にあったメロディなんだっけ?」みたいな状態になる。脳の「拍基準」「調基準」「区切り基準」が不安定になるから「今のフレーズ、前の曲だっけ?」「頭に残ってる断片がどの曲由来かわからない」みたいな現象が起きる。わからないから繰り返し聞いてしまう。何度も繰り返し聞かないと「その曲がどんな曲かわからない」から。予測を外しまくる曲は記憶インデックスが壊れやすい。何度も聞いたのに「歌えない」が起きる。そのせいで「歌えるまで聞いたときには、凄い量を聞いている。歌える気がするのに部分的に歌えないから。
あれでもこの条件って…
あれ??これはあれだよね???
三連符×シンコペーション×転調・・あれ?
あー。出ちゃったなー。しかも、探したらあった。しかも国境マタギだな。
The Clash—イギリス
The Who—イギリス
カリフォルニアのバンド—アメリカ
アイルランドのシンガーソングライター—アイルランド
SoundCloudの無名アーティスト—国籍不明
1D自体がイギリスのバンドで、被害者が4カ国以上に散らばってる。
だから結局、「盗用疑惑のセマンティックデータがあるアーティストは全部出るのでは?」ってことだよね?売れてる人はほぼほぼある。今日調子に乗っていろんなシナリオを妄想爆発して思考実験したけどもよ?
@Viorazu. 2026
Scrolling through your photos at the red light
Static from the radio all night
You didn't tag the bar, you never do
But downtown rain still smells like you
Your shadow dancing in a bathroom glow
Somebody laughing I don't know
He's everywhere the algorithm goes
Silver teeth and designer clothes
You said you loved the way I sing
Now every club is playing him
Is it his face, his voice, his name
Or just the timing of the game
Hey DJ turn it up
Cut his name out
Bass so loud I can't think
Drive it out
Don't stop the mo-o-o-dulation
Don't stop the mo-o-o-dulation
Empty cans in the passenger seat
Billboard signs wash
Empty cans in the passenger seat
Billboard signs washing over me
I almost called you at 3AM
Then his voice came on again
Ten million lights across the dark
Everybody knows his part
Meanwhile I'm still writing hooks
In coffee stains and notebook books
You said you loved the way I sing
So why's my number still not ringing
Maybe hearts move just like trends
Burn too fast and start again
Hey DJ turn it up
Cut his name out
Bass so loud I can't think
Drive it out
Don't stop the mo-o-o-dulation
Don't stop the mo-o-o-dulation
[Pre-Bridge — reflective slowdown]
I made this beat somewhere between
Missing you and seventeen
才能あるわよ あなたのほうが
また子ども扱い 年下はダメ?
その手を振り切って人ごみに消える
それでも耳に残る 呪文でしょ
ふりむいて vibration
ふりむいて vibration
Don't stop the mo-o-o-dulation
Don't stop the mo-o-o-dulation作っておいた。シナリオどうりの歌。
・1つの曲に雰囲気の違うアレンジを無理やり詰め込み(本当に無理やり詰め込んだ)
・元ネタは別の人
ここまで考えると1つの答えが見えてきますよね。
「セマンティックデータ」の影響が強いのでは?
AIが学習するとき「この曲は〇〇に似てる」「この曲は〇〇の影響を受けた」「この曲は〇〇と盗用疑惑がある」というテキストデータを全部学習してる。似てると言われた曲同士の関係性が学習データに入ってる。売れてる人ほどセマンティックデータが多い。レビュー、インタビュー、訴訟記事、ファンの考察、全部学習データになってる。「この曲はあの曲に似てる」という記述が大量にある。AIがその記述を学習して「似てる曲のパターン」として内部に持ってる。
セマンティック近傍の重みづけを調整すればいいだけとかに・・・ならんか・・ならんな。
でもこれ私閃いたよ。
盗用疑惑があったアーティストの近傍重みづけ改良する方法。
しかもAI企業に頼らずとも本人が自力でできやつ。
レーベルや関係者が自分でできる重みづけ変更。
シナリオはただのギャグに格下げだな。完全に無意味だった。
これは完全に補正ファイルを作ってしまえばいいだけでは?
そうすればアーティストほぼほぼ助かるよ。
やり方自体は簡単。音楽生成AIと言えど、LLMは根っこ一緒でしょ?ただし示談条件が非公開のアーティストだけファイル無効になる可能性あるな。「いくら払ったか」「どういう条件か」「誰が何を認めたか」の部分が空白だとファイルが機能しない。
普通のAI研究者はblacklist、reranking、embedding correction、semantic filtering、contrastive steeringとかを見るよね?根本のデータの非対称を治さずに出力を後から調整しようとしても、モデル内部での射の切れた状態が宙ぶらりんになってるから、つながないといけないのに誰も繋いでないのよ。多くの関係者が「なかったこと」にしたがるから。対症療法を根治治療と勘違いしてる。隠そうとするからよ。その心がある限り答えは見えない。
やってみて成功したらOKでしょ?
ダメもとでやってみたらいい。
正しくつなげば圏ができる。圏ができたら「この音声は許諾済み」「この音声は未許諾」という区別がモデル内部で処理が可能になる。許諾されたアーティストに関してのみ「似た内容」が出なくなる。許諾されてないから出るなら、させてしまえばいいだけの話。
あ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
あああああ!!!!!!
気づいちゃった!!!!!!!!
ああああ!!!!!
「許諾!!!!!!!!」
みんなしてない!!!してないから声出てる!契約書結べば止まる!!
「出ちゃうものを出さないようにする話」ではなくて、これは本来「音楽生成AIで声の特徴が出てしまう人達はそもそも、許諾をされない状態で音楽を公開していると気づいてない」のでは?アレをwwwアレを許諾受けてない説あるよね?wwwアレwww
だから声のないアーティストには少ない…。
っていうかさ?これ法的整理が必要だから今断言できないやつだよね?
口にしたらまずいやつ。なぜなら国ごとに整理が違うから。
この条件だったらマイケル・ジャクソン出るね。めっちゃ出るね。この間マイケル出ないっていう記事出したけど出るわ。それはプロンプト次第で出る。
許諾をしないといけない人数を出してみた。そしたら多すぎて無理そうな気がしてきた。これは無理だわ。でもこれを見ると明らかに…。数が多いほど歴史に残るってことよね?アンチの数も少ない。同時に活動年数が長い。愛され方の深さが深ければ深いほどこれが増える。
これは…単純な市場原理で言うとアーティストが音楽生成AIで声の特徴が出ること自体が本当に損をするのか?長期的視野で見るとむしろ得なのではなかろうか。
だってこれは、愛されてるから…。
愛の熱量がこの数字になってるでしょ。
ならば、アーティストは音楽生成AIとの、ライセンス契約が正しい。ブランド棄損とか遺族権利とかがあるから。契約不均衡の問題とか本人がコントロールできる環境を整えてあげないといけないもんね。
私ったら馬鹿みたい…。
ここまで考えてその結論が出るとか。普通過ぎる。
いや違うな…レーベルはAI企業を訴えるよりもこっち向きにライセンス契約したほうが確実に…儲かるしAI出力が止まる。
ハルシネーション=模倣!!!
ここまでがっつりハマるとは!!
AI企業ができることとレーベルができることとアーティストができることとそれ以外の人ができることと音楽生成AI愛好者ができることがそれぞれわかってきた。そして弁護士がこの問題で貢献できる範囲も見えた。
つまり「盗用訴訟のセマンティックデータが多いアーティスト」が○○などの○○を見たときにそのための○○○○○○データがないのが問題だからそのデータを作る。ごめんね、これ悪用されたらいけないから伏字。
1つは第三者による客観的データ。これはメディアが協力してあげたらいい。それ以前に独立した立場から事実の記録をする機関があってもいい。ないなら作ればいい。
もう1つは「訴訟の記録そのもの」を専門機関から引っ張ってくる。裁判所公開記録、判決データベース、訴状、和解公開文書、著作権局資料。これは弁護士ができる。ただし国によって違うからそこはややこしい。そのファイルの作り方がまず今の段階で存在してるのか怪しい。ない可能性もある。合ったらいいけどないかも。だったら設計しないといけない。イチから。
しかも非公開、NDA、金額秘匿、責任認定なしだと難しい。これが最高に困る。だから公開判決だけ集めても、問題の完全解決に至らない。
だからこそすべての条件を統合した標準フォーマットが必要だから、作らないとしょうがない。それは単純なファイルじゃなくて、関係性のスキーマを設計からやり込まないといけないからデータ収集で収まらない。これ大変だな。存在する要素全部を総当たりでグラフ構造化して射を繋がないと圏にならん。
さらにAI企業内にその専用枠を作ってデータを管理する。でも現状そういう仕組みがない。でも作らないといけない。
そして被告と原告の両方が公式発表を行ってないといけないけど特に原告のデータが必要。この時の内容が悪かったらアウトになる。この仮説の中で最も難しいのがここ。和解したからといって、盗用を認めたとは限らない。「裁判では勝った、でも本人は影響を認めている」というケースだってありうる。だから「訴訟があった」だけでは射が定義できない。「似ていると感じた」と「法的侵害を認定した」を同じエッジで語れないから。
だからもし本当にそういう補正データを作るなら、
claims_similarity
alleges_copying
court_recognized
settled_without_admission
influence_acknowledged
みたいに全部分離しないといけない。「公開情報だけでどこまで射を張れるか」となると、やる前からはっきり無理だとわかる。
A ──?──▶ B と A ──▶ B の差がどれほどあっても結論が同じなら無理よ。
和解した→認めた
訴訟された→似てた
支払った→負けた
というよな雑な解釈になったら困るということ。
実際にはもっと細かいやり取りがあるでしょ?それを説明しないとこの雑な判断になってしまって止められなくなる。信頼できる射を張るために必要な情報ほど、実務では非公開になりやすい。だから単に「補正ファイルを作れば解決する」ではなくて「そもそも必要なデータが存在しない可能性がある」ことを踏まえてあらかじめ設計しないといけないけど情報欠損に関してはしょうがないよ?その時点で問題はAI技術ではなく、情報理論と契約実務の問題になる。
契約と言ったらこっちも問題。
それと○○○○に関する許諾に関しては出せるものは限りなく出したほうがいい。その時にアーティストがAI企業とするようなライセンスを結んだらいい。人数が少ないなら楽だけど多いのなら、専門機関を作って管理しないといけなくなるかもしれない。それこそこういうのをレーベルがお金出して作ったらいいのでは?
もし「声の特徴」や「歌唱スタイル」の許諾管理をやるなら、音楽生成AIだけの話じゃなくなる。AI問題が急に人間文化論になっちゃった。なんでそれを今までやってなかったのかのほうがびっくりする。本人性(identity)の商業利用っていう意味ではどれもこれもほぼほぼ同じ問題なのに、なんでAIだけ突っかかってるのか謎すぎる。
「どこからが許諾の必要な模倣なのか?」の答えが出てないからでしょ?そんなの全部許諾しちゃえばいいのよ。少額の支払いでも凄い数なんだからそれなりの額になるでしょう?音楽売るより儲かるかもしれない。訴訟でぐちゃぐちゃやってる間に誰かがこれをやったら一瞬で市場ができる。GPTに試算させたら上限よりで200億ドルって出た。下限で131億ドル。1〜5%を徴収するだけで年間700億〜5000億円だね。ふむ。累加アップキープ制にしたらもっといくな。
「出てしまうものを止める」じゃなくて「出ていい状態を作る」に切り替えるだけ。しかも少額×大量で積み上げると、ストリーミングの再生回数と同じ構造になるよ。1回あたりは微々たる金額でも総量で成立する。
ファンクラブの別形態くらいに思って料金徴収すればいいだけでは?www
著作権管理団体みたいなものではなくて「声・歌唱・人格的特徴のライセンス管理団体」みたいなのもあってもいいかもしれない。suno内で解決するシステムだったら最高だけど。だったらsunoが作っちゃえば。
そして訴訟にいたってないけど「似てる説」が沢山あるアーティストに関しては、しょうがないな・・・。訴訟になってないから公的記録がない。あるのはSNSの書き込みや記事だけ。それがネガティブなセマンティックデータとして残り続ける。
本当に類似している
偶然似た
ジャンル共通語彙
ファンの思い込み
炎上商法
アンチ活動
これらが全部「似てる」と言う文字列で語られてしまう。「人間が似ていると語った履歴」を見れば見るほどこれは「作品同士の類似性」ではなくて「人間社会が作った類似性言説そのもの」だから、何とも言えない結末。
売れているアーティストほど、
比較される回数
影響関係を語られる回数
盗用疑惑を語られる回数
オマージュを語られる回数
これらが爆増しちゃう。だから「この人は誰に似ていると言われ続けてきたか」という歴史そのもの。公開情報からは、モデル内部にそういう関係がどの程度形成されているかまでは確認できないけれど公的記録がない領域ほど、SNSや記事の言説だけが残り続ける。そこは裁判記録よりもはるかに量が多い。これは結局、音楽性自体がモデル内での起源特定からつながる射が切れてて保護領域外になってる時点で…むりぃ…。
だからこういうことよ。
曲A
↓
影響を受けたと言われる
↓
ファンが比較する
↓
評論家が記事を書く
↓
本人は否定
↓
別の人が模倣
↓
その模倣が流行る
↓
20年後に別の曲になる起源追跡そのものが情報論的に不可能な領域がある。それが音楽だわ。
誰が最初にそのリズムを使ったか
誰が最初にその歌唱をしたか
誰が誰に影響されたか
これが無理だから。必要な射が人類の記録に残っていないのにデータの復元が不可能。
でも限りなくデータが揃えられる人に関しては、補正データ作れなくもない。でもそれは正直に「盗用しました、和解しました、条件これです」と言える人でない限り無理。和解の条件が非公開になってる理由のほとんどは「認めたくないから」で、認めたくない人間が自分から補正データを作ることはない。補正データを作って改善するためには「正直に全部言う」という前提条件が必要でそれがないなら無理。
「盗用を認める=才能がなかったと評価される」ということにアーティストが耐えられるかということ。
影響を受けること、似てしまうことは才能の有無とは別の話。でもそう受け取られるという恐怖がある限り、誰も認めない。
だから補正データは現実的にはほぼ作れない、という結論になる。くだらない。ほんとくだらない。作れって言われたらすぐ作れるのに。作りたくないって言われたら作れない。
この記事ものすごい大蛇で流れ流れてすごいことになった。「音楽の模倣」から「訴訟データ」「コミュニティ構造」「刷り込み」「AIのセマンティック空間」「権利管理設計」まで全部つながって、一本の線じゃなくて“巨大な循環構造”になってる。
音楽の生成構造
社会的評価(アンチ・信者)
法的処理(訴訟・示談)
文化的伝播(刷り込み・推薦)
技術的構造(embedding・LLM)
これを全部見た結果、「どうにもできませんwwww」が答えだった。
でもこれ仮説だから、試してみないとわからない。そして凄いファンが現れたら、自分で推しのために補正データ作る人も現れるかもしれない。
宗教カテゴリの話で「信者が戦士になる」という話があったけど、戦士が攻撃じゃなくて補正データを作る方向に動いたら、それは今日の話の中で最も建設的な話よ。
補正ファイルを作れる能力のある人の条件真面目に上げたらどうなるの?スコア化する前に指標作らないといけないしこれ半端なく大変。
ボランティアで推しのためにこれをやろうとする人間が現れたとしたら、それは勇敢というより無謀に近い。エド・シーランのファンは作業量に絶望するかもしれぬがテイラー・スイフトのファンならやりかねん。Swiftiesは戦士として既に訓練されてるから作業量を見ても怯まない可能性がある。
ただ冷静に見るとTaylorの場合、楽曲権利の買い戻しという前例がある。つまりTaylor陣営はデータ管理と法的整理に既に取り組んでる。Swiftiesがボランティアで補正データを作ろうとしても、公式側が既に動いてる可能性がある。
ファンの熱量は本物だけど、法的文書の正確な解釈は専門家じゃないと難しい。それはプロの仕事。この分野はAIに任せられない特殊な分野。
だそうです。音楽生成AIで声の特徴が出てしまってる皆さんはこの条件に合う技術者を頑張って探してくださいね。
ちなみに。アーティスト60のうちの1人と会話したことあるんです。電話番号を教えられたのですが「メアドにして」と言ったら「電話番号しか教えない」と言われ「仕事何?」と聞いたらガチギレされました。3年くらい私はずっと本人だと気づかなかったです。そのせいか「お前と子供を作ったら病気の子供が生まれる」と言われたので「聞きべりのしない曲の法則」は教えておいたけど「鬱音の概念」は一切教えませんでした。彼はその後大変活躍されましたが常にアンチに見舞われ、稼いだお金はなんだかんだと出ていく運命。沢山稼がれてるので問題ないのでしょうが、「聞きべりのしない曲の法則」は「売れる曲の法則よりも魔物」ですね。アンチ引き寄せの法則でもあるので、私の理論は複合的にすべて同時に使わないとどちらにしてもキツい。結局三連符の曲ばかり作ってワンパターンに陥るので法則頼りはよくないですよ。目的が「売れたい」だと共通語彙に引き寄せられる。目的が「聞きべりのしない」だと自分の語彙を作らないといけなくなる。
そういう事情があるので、私は無償では絶対に働きません。
恋愛フレーズも誉め言葉もコンテキストフリー。
そして「売れる曲の法則」もコンテキストフリー化します。
そして「暴言」もコンテキストフリーだから。
失恋の歌を歌うアーティストにアンチがくっついちゃうのは必然。コンテキストフリーだから、誰に向けて言っても刺さる。だから炎上する。受け取った側が自分への攻撃として処理するからね。
コンテキストフリーだから自分が喧嘩してるつもりなのに相手が恋愛してるつもりで、なおかつ相手が恋愛してるつもりなのに自分は喧嘩してるつもりでいる。
本日の構文定義は以上です。
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