4千万円超脱税の罪で起訴 遊興費に使ったか 山口県の調味料製造会社

山口地検は31日、所得を過少申告し4千万円超を脱税したとして、調味料製造会社「ペプチドリップ」(山口県山陽小野田市)と同社の下瀬正晃社長(35)を法人税法違反と地方法人税法違反の罪で起訴したと明らかにした。30日付。

起訴状によると、令和6年6月期までの2年間、同社の所得金額や法人税額を税務署に過少に申告し、4045万7800円を脱税したとしている。

広島国税局が昨年12月、法人税法違反などの疑いで山口地検に告発していた。下瀬社長は、競馬やボートレースなどのギャンブルに充てていたとみられる。

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