日米共同訓練、佐賀駐屯地オスプレイが参加 在沖米軍基地の使用は初
岡田将平
陸上自衛隊と米海兵隊の実動訓練「レゾリュート・ドラゴン26」が6月20~30日に九州・沖縄で実施される。陸自佐賀駐屯地(佐賀市)に配備されている輸送機オスプレイ5機程度も参加する。
陸自は訓練について、日米の連携強化、共同対処能力の向上を目的に挙げている。
3機程度が参加する沖縄県では、米軍普天間飛行場(宜野湾市)を燃料補給や整備の拠点として使用。宮古島と石垣島で災害対処訓練を実施し、オスプレイによる宮古島から普天間への患者の搬送も計画されている。陸上幕僚監部によると、陸自オスプレイが沖縄県の米軍基地を使用するのは初めてという。
また、陸自の日出生台演習場(大分県)、高遊原分屯地(熊本県)などでの訓練にも陸自オスプレイ2機程度の参加が予定されている。
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