東大院教授ら2人を高級クラブなどで接待“贈賄”男に有罪判決
東京大学大学院との共同研究をめぐり、贈賄の罪に問われた男に有罪判決が言い渡されました。
日本化粧品協会・代表理事の引地功一被告は、共同研究で便宜を受ける見返りに、東京大学大学院の元教授ら2人に、高級クラブやソープランドで合わせて380万円相当の接待をした罪に問われています。
東京地裁は判決で「被告が積極的な供与姿勢を示したことで教授らと癒着するようになり、常習的に犯行に及んだ。接待の内容は性的志向の強いもので、東京大学の職務の公正さや廉潔性を強く害した」として、引地被告に懲役1年、執行猶予3年を言い渡しました。
最終更新日:2026年5月26日 11:59