東京都では子供を産むと1,000万円もらえる(補助で)

2026年5月15日

昔どこかで 子ども1人生んだら1000万円支給で出産率上がる という話を聞きました。これは日本で実現できていませんが、今、東京都に住んでおり1人子供がいていろいろと補助がもらえてます。補助を合算すると 実質1,000万円くらい得してるんじゃね? と思って調べてみました。

モデルケース

  • 東京都在住
  • 夫婦2人、子供1人。共働き。
  • 課税世帯だが、年収1,000万円超など、補助がもらえないほどの高給取りではない

必ず貰える補助

制度金額メモ
出産育児一時金50万円出産時に支給
妊婦のための支援給付10万円妊娠時5万円+出産後5万円
赤ちゃんファースト10万円相当東京都のギフト等
児童手当約234万円0~2歳:1.5万円/月、3歳~高校生年代:1万円/月で単純計算
018サポート約108万円5,000円/月 × 18年で概算
  • 合計:50+10+10+234+108=412万円

保育料・学校関係

| 高校授業料支援(公立) | 約36万円 | 11.88万円/年 × 3年で概算 | | 高校授業料支援(私立) | 最大 約147万円 | 49万円/年 × 3年。授業料部分が中心 | | 保育料無償化 | 72万円×保育年数 | 月6万円×12=72万円/年 東京都は0歳から無償化 | | 学校給食費無償化 | 約50万円 | 都内全公立学校で無償化 |

  • 私立高校・保育年数を5年とすると、147+72*5+50=557万円
  • 公立高校・保育年数を5年とすると、36+72*5+50=446万円

医療費

制度金額メモ
医療費助成受診次第東京都は乳幼児~高校生等まで助成。自己負担は制度・年齢で差あり
  • 年間3万円と仮定すると:3*18=54万円

まとめ

  • 私立高校コース:412+557+54=1,023万円
  • 公立高校コース:412+446+54=912万円

結論

東京都では子供を産むと1,000万円もらえる(補助で)

もちろん、この発言があった時代とは物価や環境が違っているので1,000万円で足りるかどうかの議論はあるものの、現実としてこれくらいの補助がもらえてますよ、ということでした。

余談

1人に付き1,000万円で効果あるかも、と議論があるので国には検討してもらいつつ、東京都はうちは1,000万円あげてますよって言えばいいんじゃないでしょうか?