自撮りわいせつ動画を女子生徒にSNSで送信 高校教諭を懲戒免職 京都府教委

京都府教育委員会は3日、自撮りしたわいせつ動画を女子生徒に送信したなどとして、府北部地域の府立高校の男性教諭(28)を懲戒免職にしたと発表した。

府教委によると、男性教諭は昨年7月、勤務する高校の女子生徒に対して、交流サイト(SNS)でわいせつな動画を送信したとしている。

府教委は教員と生徒との個人的なSNSのやりとりを禁止。男性教諭は女子生徒と校外活動を通じてグループでのやりとりを始め、令和6年8月から約1年間にわたり個人的なやりとりを続けていた。

昨年12月、女子生徒が別の教諭に相談したことで発覚。動画のほかにわいせつな言葉を送信していたことも判明し、男性教諭は府教委側に「親しみがわいて送信した」などと説明したという。

府教委によると、今年度の教職員の処分は10件目で、うち8件はわいせつ事案だった。

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