東京都、海外大進学の学生に最大800万円奨学金 円安での負担軽減
東京都は29日、海外のトップ大学へ進学する都立高校生に年最大800万円を支給する奨学金制度を創設すると発表した。2026年中に10人程度を選考し、27年度入学から始める。海外大の進学には多額の授業料や生活費がかかり、円安でハードルは上がっている。家庭環境に関わらず、優秀な人材が海外で学べる仕組みを整える。
授業料から国内私大授業料相当額130万円を差し引いた額を補助対象とする。世帯所得約715万...
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(更新)- 山崎俊彦東京大学 大学院情報理工学系研究科 教授別の視点
「そんな予算があるなら別のことに」という声もあるかもしれませんが、私はぜひ応援したいです。海外大学進学の価値は、単にトップ大学を卒業することだけではありません。現地で優秀な学生や研究者と机を並べ、「同じ釜の飯を食った」仲間になることには大きな意味があります。私自身、JSPSの海外学振で海外の大学に所属する機会を頂きましたが、その時代の恩師や仲間とのつながりが今も研究や国際連携の重要な基盤になっています。
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(更新)
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