米軍がイラン南部で新たに攻撃実施、米高官
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【5月28日 AFP】米軍がイランから発射された4機の無人機(ドローン)を撃墜し、港湾都市バンダルアッバスにある管制センターを攻撃した。米政府高官が27日、明らかにし、一連の行動は「純粋に防衛的なもの」だと説明した。
この高官は匿名を条件にしたAFPへの声明で、「本日、米中央軍(CENTCOM)の部隊は、ホルムズ海峡周辺で脅威となっていたイランの一方向攻撃型(自爆型)無人機4機を撃墜した」とし、「米軍は、5機目の無人機を発射しようとしていたバンダレアッバスにあるイランの地上管制局も攻撃した」と述べた。
米軍は25日から26日にかけて、「自衛のため」として、イラン南部のミサイル発射拠点と機雷敷設の船舶に攻撃を行っていた。
この攻撃は米・イラン間の停戦協定において重大な試練と見なされていたが、最終的に大規模な戦闘の再開を招く事態には至らなかった。
匿名の高官は、今回の最新の行動について「慎重に調整された、純粋に防衛的なものであり、停戦を維持することを意図している」と説明した。(c)AFP