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【3年ぶり】岩手医科大学教職員組合が賃上げ求めストライキ 診療には影響なし 

2026年5月29日 18:29
【3年ぶり】岩手医科大学教職員組合が賃上げ求めストライキ 診療には影響なし 
賃上げを求め、岩手医科大学教職員組合が29日朝、3年ぶりにストライキを行いました。

ストライキを行ったのは、岩手医科大学に勤めるおよそ1700人あまりでつくる労働組合です。

29日は、矢巾町の病院前で、およそ70人が、横断幕やビラを持って、賃上げを強く訴えました。

組合によりますと、岩手医大では昨年度、大幅増収になったにもかかわらず、先行きの不透明さなどから賃上げはできない回答し、4回の交渉を重ねましたが、賃上げ実施には至りませんでした。

岩手医科大教職員組合 柴田勇樹中央執行委員長
「(賃上げすることは)長期的に考えたときに、地域医療を守る 意味でも人材確保にもつながるし、今いる職員の定着にもつながるので、(大学側には)しっかりとこれからも考えてもらいたい」

大学側は、「ストライキ実施にあたり、診療に大きな影響がないよう必要な体制を確保した。労使間の協議を尊重し、個別な回答は差し控える」としています。
最終更新日:2026年5月29日 18:53
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