「私含め6人が同じ人物から購入」元広島カープ・羽月被告が“ゾンビたばこ”使用の経緯語る
日テレNEWS NNN
いわゆる“ゾンビたばこ”を使用したとして有罪判決を受けた、元プロ野球・広島カープの羽月隆太郎被告(26)。28日夜、SNSの生配信で、自身のほかにも5人の選手が“ゾンビたばこ”を使用していたという趣旨の発言をしました。 【画像】“ゾンビたばこを使用”元広島カープ・羽月被告“他に5人の選手” 専門家「使用や所持の時期により法律違反にあたらない可能性も」
■「知人からシーシャだと…」約10分間の生配信で語る
“ゾンビたばこ”とよばれる指定薬物を使用したとして有罪判決を受けた、元プロ野球・広島カープの羽月隆太郎被告。28日夜、SNSで生配信を行いました。 元プロ野球・広島カープ 羽月隆太郎被告(羽月被告のSNSより 28日午後8時ごろ) 「野球選手として多くの方に夢や希望を与える立場でありながら、その行動に対して危機感を持てていなかったこと自体が大きな間違いだったと深く後悔しています」 「本当にご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした」 およそ10分間の生配信で、“ゾンビたばこ”を使うようになった経緯を語りました。
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羽月隆太郎被告 「令和7年4月ごろにある知人からシーシャ(水たばこ)だと言われて渡されたものを使用していました」 「この知人についてですが、球界関係者ではありません」 「この人物と関わりがあったカープ選手は、私を含めて6人が同じ人物から購入していました」 自身のほかに5人の選手が“ゾンビたばこ”を使用していたとする趣旨の発言をしたのです。
■「周囲に吸っているカープ選手が…」
“ゾンビたばこ”とは、指定薬物「エトミデート」が含まれた電子たばこのことで、危険ドラッグの1つ。手足のしびれや意識障害などを引き起こすといい、海外では関連が疑われる死亡事例も複数確認されています。 この“ゾンビたばこ”を自宅で使用したとして、今年1月に逮捕された羽月被告。今月行われた裁判では「拘禁刑1年、執行猶予3年」の有罪判決を受けていました。 その裁判の中で“ゾンビたばこ”を使用していた理由について…。 羽月隆太郎被告 「周囲に吸っているカープ選手がいたので。自分自身で正しい判断をするべきだった」 捜査関係者によると、捜査段階でも同様の話をしていたという羽月被告。 これを受けて、複数の選手に対して尿検査が実施されましたが、使用を裏付けるものはなかったといいます。