BSフジ

プライムニュース 毎週月曜~金曜よる8:00~9:55(生放送)

放送予定

※内容とゲストは変更になる場合があります。予めご了承下さい。

2026年5月25日(月)
トランプ氏武器売却は 中国ドローン戦力分析 台湾統一へのシナリオ

米国の武器売却を巡り揺れる台湾をよそに、ドローンの開発を急ピッチで進める中国。ここ数年で速度も能力も格段に上がり、ドローンを用いた訓練を積極的に行い、圧力をかけ続けている。 笹川平和財団の河上康博氏は、この動きを詳細に分析すると、台湾統一のシナリオが見えてくると指摘。習近平国家主席の“悲願”である台湾統一がなされる日は近いのか。有事の際の沖縄の備えは十分なのか。 この日は中国、台湾、沖縄情勢に詳しい識者を迎え、中国ドローンの最新情勢から台湾、沖縄の今を分析する。

ゲスト
河上康博笹川平和財団総括・交流グループ長
峯村健司キヤノングローバル戦略研究所上席研究員
藤田和也元防衛官僚

2026年5月26日(火)
米中覇権争いの勝者は AIと半導体が命運? トランプVSテック企業

世界経済を15%押し上げるともいわれるAI革命。その覇権を握るカギが半導体だ。時価総額800兆円に膨張した米NVIDIAの最先端チップ輸出規制緩和の動き、中国の猛追、そしてトランプ政権の思惑。いま半導体は、単なる産業を超えた「“新たな戦争”の主戦場」になった。企業か国家か、主導権はどこにあるのか。数カ月ごとに塗り替わる勢力図の中、日本に勝機はあるのか。世界の裏側を知る論客たちが、ここでしか語れないリアルに迫る。

ゲスト
中林美恵子早稲田大学教授
井形彬東京大学先端科学技術研究センター特任講師
大山聡半導体アナリスト グロスバーグ合同会社代表

2026年5月27日(水)
火薬・核からAIへ… 新しい戦い方で米中は 第3の軍事革命と日本

火薬・核兵器に次ぐ“第3の軍事革命”とも呼ばれるAI。AIが衛星や通信や人的情報など膨大な軍事情報を即時に解析。標的の捕捉から攻撃に至るまでの意思決定プロセスに深くかかわり、AI搭載の無人機が作戦を遂行する時代が来ている。この「新しい戦い方」は戦争をどう変えるのか?米中がしのぎを削るAI兵器の最前線は?AI兵器は台湾侵攻のハードルを下げると警鐘を鳴らす小原凡司氏、AIにより意思決定の速さの戦いになると指摘する小泉悠氏、米・ハドソン研究所に所属し米戦略の最前線を知る村野将氏が徹底議論する。

ゲスト
小原凡司笹川平和財団上席フェロー
小泉悠東京大学先端科学技術研究センター准教授
村野将米・ハドソン研究所上席研究員

2026年5月28日(木)

プロ野球中継のため放送休止となります。

2026年5月29日(金)
米イランが暫定合意か 苦境トランプ氏の足元 ゲリマンダー駆け引き

米国とイランの戦闘終結に向けた協議で、大きな焦点が核問題だ。トランプ氏はイランの濃縮ウランを第三国で処分する可能性を示唆した。これまでは米国に引き渡すことなどを求めていたが、譲歩の動きなのか?一方、国内では支持率が低迷し、中間選挙を見据えて共和党が有利になる選挙区の区割りを再編する「ゲリマンダー作戦」を展開している。トランプ氏は国内外で苦境に立たされているように見えるが、来月のG7では何を狙うのか?揺れるトランプ氏の足元を徹底分析する。

ゲスト
宮家邦彦キヤノングローバル戦略研究所理事・特別顧問
ジョセフ・クラフト東京国際大学 副学長