会話

【エネオスも露原油を輸入 経産省要請受け】 日本の石油大手エネオス(ENEOS)は、経産省の要請を受けてロシア産原油の購入を決めた。同社がスプートニクに明らかにした。経済制裁の対象には当たらないという。 中東情勢悪化以降、これまでに太陽石油と出光興産が極東ロシアの石油ガス開発事業「サハリン2」の原油を輸入していた。今週には、その際に原油を運搬したタンカー「ボイジャー」が、サハリン南部のプリゴロドノエ港を出港。エネオスの輸入基地がある鹿児島県の喜入港に向かっているという。 担当者は「現在の中東情勢を受け、経産省から追加的な代替原油の確保について要請があった」と説明。一方、具体的な供給量については公表を控えた。 日本はウクライナ情勢を受け、ロシア産原油の恒常的な輸入を停止したが、「サハリン2」からのものについては時折少量を輸入してきた。財務省統計によると、2025年度に日本がロシアから輸入した原油は59万7500バレルだった。 今年の輸入量は公表されていないが、タンカー「ボイジャー」は約11万トン、すなわち約80万バレルの原油を積載可能とされる。 ロシアのラブロフ外相はこれまでに「彼ら(日本)が買いたいのなら⋯、我々は経済やすでにある合意を政治問題化したことはない」と日本への原油調達に前向きな姿勢を示している。
引用
Sputnik 日本
@sputnik_jp
【サハリン産原油が日本に到着 危機打開策か、一時的調達で終わるか?】(1/2) 日本の石油精製会社「太陽石油」が、日本企業が参画する極東の資源開発プロジェクト「サハリン2」から原油を輸入した。これは中東情勢の緊迫化とホルムズ海峡の封鎖後、ロシアから原油を購入した初めての事例となる。 x.com/sputnik_jp/sta…
VesselFinder/Arjan Elmendorp
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