ミラノ・コルティナ冬季五輪のフィギュアスケート・ペア解説で注目を浴びた元フィギュアスケーターの高橋成美さん(34)が11日放送のフジテレビ系「土曜はナニする!?」(土曜前8・30)に出演。影響を受けた人物に、フィギュアスケート男子で五輪2連覇した羽生結弦さん(31)の名前を挙げた。
所属事務所の先輩でもある、お笑いコンビ「ますだおかだ」岡田圭右と神奈川の逗子、葉山をドライブ。葉山牛を堪能しながら、影響を受けた人の話題になった。岡田が明石家さんまの名前を挙げると、「高橋さんは「理想というか、お守りになってるような感じで言うと、羽生結弦」と答えた。
「年下なんですけど2歳。(小学校時代の)スケートの先生が一緒」だったことを明かし、「当時は年下だから私の方がまだジャンプ跳べて、(羽生さんが)一気にぐいぐいぐいって上がっていって一緒に戦うようになって」と振り返った。
高橋さんはマーヴィン・トランとのペアで12年世界選手権で銅メダルを獲得。14年ソチ五輪には木原龍一とのペアで個人戦、団体戦に出場。日本代表として羽生さんと共闘した。
「羽生結弦がいつもそばで成長してくれたおかげで、自分の生まれながらの才能ではたどり着けなかったところを、身近な羽生結弦が広い世界を見せてくれたから、気づいたら自分のいける以上のところまでできた」と羽生さんの成長に刺激を受けたことを回想。
「自分の世界を広げてくれたのは絶対的に羽生結弦の存在」と影響を受けたことを明かし、「また一緒に滑りたいです」と語った。