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なぜモダニズム建築は壊されてしまうのか。専門家・松隈洋が語る、いま私たちに問われていること

丹下健三による代表作のひとつ、旧香川県立体育館(通称「船の体育館」)の解体が進んでいる。なぜこのようなモダニズム建築は壊されてしまうケースが相次ぐのか。その背景と、モダニズム建築を守るために必要なことを近代建築史の専門家である神奈川大学教授・松隈洋と考える。

聞き手・構成=東留伽・橋爪勇介(編集部)

2026年4月に解体工事が始まった旧香川県立体育館 写真提供:旧香川県立体育館再生委員会

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神奈川県立近代美術館 葉山で「もはやない国のかつてない光 東ドイツの女性写真家たち」が開催。東ドイツの女性写真家15名の軌跡をたどる

神奈川県立近代美術館 葉山で、1990年の東西ドイツ再統一にともない消滅したドイツ民主共和国(東ドイツ)で活動した女性写真家たちに焦点を当てる展覧会「もはやない国のかつてない光 東ドイツの女性写真家たち」が開催される。会期は6月13日〜8月30日。

ジビレ・ベルゲマン《アネッテとアンゲラ、ルストガルテン、ベルリン》(1982)  © Estate
Sibylle Bergemann. Courtesy Loock Galerie, Berlin

「ひらく、めくる、めぐる―印刷博物館の美しい印刷」が千葉県立美術館で開催。印刷の歴史と技術の変遷をたどる

千葉市の千葉県立美術館で印刷物の美しさをテーマに、印刷博物館のコレクションから時代や地域ごとの貴重な印刷物を紹介する展覧会「ひらく、めくる、めぐる―印刷博物館の美しい印刷」が開催される 。会期は6月27日〜9月6日。

アルフォンス・ミュシャ《LORENZACCIO》(1896)印刷博物館蔵

マックスマーラの服飾工場が美術館に。イタリアのコレツィオーネ・マラモッティが示す「進行形のコレクション」

イタリア、レッジョ・エミリアの旧マックスマーラ工場を改修した「コレツィオーネ・マラモッティ」では、戦後から現代に至る約200点の作品が常設展示。さらにここでは、過去の作品を保存するだけでなく、新たなコミッションや企画展を継続的に取り込んでいることも特徴だ。本稿では、建築、コレクション、そして現在開催中の企画展を取り上げながら、同館の特徴を紹介する。※5月29日24時まで、すべての方に全文お読みいただけます。

取材・文=王崇橋(編集部)

コレツィオーネ・マラモッティの外観(北口) Photo by Claudia Marini. Courtesy of Collezione Maramotti, Reggio Emilia

フェルメール《真珠の耳飾りの少女》展、詳細が明らかに。17世紀オランダ絵画の名品が大阪に集結

8月21日から9月27日まで大阪中之島美術館で開催される「フェルメール《真珠の耳飾りの少女》展 17世紀オランダ絵画の名品、奇跡の再来日」の詳細が明らかになった。17世紀オランダ絵画の展開をたどる12点の作品が集結する。

ヨハネス・フェルメール 真珠の耳飾りの少女 1665頃 キャンバスに油彩 44.5×39cm マウリッツハイス美術館 © Mauritshuis, The Hague

「サマーナイトミュージアム」が今年も開催。毎週金曜日に6つの都立美術館・博物館・ギャラリーが夜間開館へ

東京都立の美術館・博物館・ギャラリーにおいて夜間開館を行う「サマーナイトミュージアム」が今年も開催される。期間は8月6日〜28日の毎週金曜日が中心となる。

東京都庭園美術館