裸でシャワー室で食事提供し約1時間放置し死亡:四万十市の障害者支援施設「レジデンスわかふじ」
2026年1月、高知県四万十市にある社会福祉法人一条協会が運営する障害者支援施設「レジデンスわかふじ」(定員10名)で、利用者1人が亡くなり、身体的虐待、性的虐待、心理的虐待、放棄・放置の4種類の虐待が認定され、3か月間の新規利用者受け入れ停止という行政処分が下されました。
高知県が5月27日に発表したところによると、この施設では、利用者に「シャワー室で裸のまま食事を提供した」ほか、「シャワー浴の際に必要な見守り支援をせず、約1時間放置して死亡させた」ことが認められたということです。
「レジデンスわかふじ」は施設長1人、サービス管理責任者1人、生活支援員10人体制で運営されていて、死亡事案が発生した時は生活支援員3人が業務に当たっていたということです。
施設側は「なぜシャワー室で裸のまま食事を出したのか」といった背景について、Aさんの障害特性による行為が関係しており、説明すると本人のプライバシーや尊厳を侵害したり、ご家族の気持ちを傷つける恐れがあるため、説明できないとしています。



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