中日・マラーが今季初勝利 来日最長8イニングを無失点「最高の勝利。いい1日でした」お立ち台で笑顔
◇26日 中日1―0楽天(バンテリンドームナゴヤ) 中日の先発、カイル・マラー投手が、来日最長の8イニングを投げて5安打無失点の好投。5試合目の登板で今季初勝利を挙げた。 【実際の動画】中日・細川成也、左翼スタンドへ突き刺さる6号先制ソロ 初回を三者凡退に抑える立ち上がりをみせると、2、3回はいずれも2死から単打を打たれたが、後続を断った。6回は3人で片付け、14日のDeNA戦(横浜)から、3試合連続で6回まで無失点とした。ただ、7回には、先頭の浅村に右前打を浴びるなどし、1死一、二塁と得点圏に走者を背負ったが、太田を併殺打に打ち取って切り抜けた。8回にもピンチをつくったが、得点はさせなかった。 8イニングを投げて四球もわずか1。前回登板した20日の阪神戦(甲子園)は7点のリードをひっくり返されたが、この日は安定した制球で待望の白星をもぎ取った。 お立ち台に呼ばれたマラーは「最高の勝利だったと思います。守備もしっかり守ってくれましたし、いい1日でした」と破顔。8回には1死二塁で平良の三遊間へのゴロ打球を三塁・石川昂が横っ跳びで捕球して一塁アウトにした。「昂弥のプレーも大きかった。あのプレーがなければ違う展開になったかもしれない」と感謝した。
中日スポーツ