こんにちは
ちづです。
お読みくださりありがとうございます。
シェアしたい体験です。
エゴのお話。
そもそも、エゴってなんだろう。
辞書で引いたら
「自我や自尊心」とありました。
パニック障害あると、予期不安というのがおきます。
一度発作とかつらい症状が出たことのあるシュチュエーションに合うことを予想すると、具合悪くなってくるんです。
私はかなり長いことこの症状に苦しみました。
「大丈夫かな、具合悪くなったらどうしよう」
という表の感情だけでなく、食欲不振、頭痛、吐き気、腹痛、胸痛など様々な症状が起きます。
その出来事が起きるずっと前から症状が出るので、本当に体調悪いのか勘違いしてしまうほどです。
並木良和さんの本で
「エゴを退けたり責めるのではなく、今まであなたを守ってきてくれたお礼を言いましょう。そしてもう守ってくれなくても私は大丈夫だよと教えてあげましょう」
というような内容を読んだのです。
そのときは
なるほどー!
と思ったのです。
今日、夫の身内がらみで久々に予期不安の出るお出かけに行かなくてはいけなくて。
昨日の夜から具合悪くって、行かないですむ理由をずっと探していました。
それで、理由を見つけて
「私行くのやめようかな」
と言ってみたら案の定、超不機嫌に
「好きにすればっ」と夫から返事がきました。
とりあえず少し眠ってから考えて
「やっぱりこれは逃げではないか?私が望む私の理想の姿はこんななの?」
という思いが湧き出てきました。
ふと、エゴの話を思い出し
「私を守ろうとして、体調悪くなったりあれこれ考えてくれてるんだよね。ありがとう。あの頃はそうしないと自分のことを守れなかったもんね。
でも今の私は違うよ。私が変わったから周りも変わったよ。だからもう体調悪くならなくてもよくなったんだ。
今まで心配たくさんかけたね。きっとこれからは大丈夫!」
とエゴに語りかけてみました。
すると〜
悪かった体調がだんだんよくなり、出かけるころには不安感と気持ち悪さからは抜け出していました!
その後も現地についてからも特に問題なく、どちらかというと楽しんで帰ってきました。
まず自分が変わったという感覚が前提に必要かとは思います。
でも過去の自分と今の自分は違うこと、今の自分にその守りはもういらないこと。
今の自分と共に新しく歩いていくこと。
そんなことをエゴちゃんに感謝を込めて伝えてあげると何かが変わるかもしれません!
逆に、パニック障害で今苦しんでいる人は、今の自分に必要な守りなのかもしれません。
その苦しみを感じて体と心を休めて欲しいという、魂からのメッセージかもしれません。
パニック障害は
「克服」という感覚が強いかと思いますが、
「内包」したまま「変容」していけば、いずれ自然と症状が出なくなるのではないかと、私は思っています
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