またもや全開で抱っこしてちょ
で、ごめんちゃい、なのだ。
新品腰上キットがあと3セット
あるから、丸ごとまた同排気
量で載せ替え組み込みするけ
どさ。
シリンダー外周への銅管打ち、
あまり効果は無かった。
やはりスタッドボルト部のシ
リンダーボアの熱変形により
抱きつきが起きる。
尤も、60ccなのに80km/hで
長時間全開走行したらいけな
いのだけどさ。
でも、それ考えると、1980年
代初期の空冷2スト49ccのロ
ードモデルはよく出来ていた。
横浜から広島まで走り続けて
も、往復とも何ともなかった
ものなぁ。
思うに、そもそもがエンジン
周囲囲い型のファン冷却とい
う構造自体が、高速度巡行走
行を前提としていないので、
冷却不足でシリンダーが変形
するのではなかろうか。
スーパーカブのようにエンジ
ンに走行風を直接引き込んで
当てる構造のほうが巡行使用
には適しているかと思える。
なので、2スト後の原付スクー
ターは水冷化させたのでは。
4スト化で大幅なパワーダウン
はしたが、30km/hを遥かに超
える巡行継続でも、4スト原付
水冷エンジンはなんともない
という事実はあるにはある。
銅管打ちもさほどの絶大なる
効果は得られなかったという
のは、結構ショック。
走行風直撃回路みたいなもの
を考案して取り付けたほうが
いいかも。エンジン周囲の樹
脂の囲いはすべて除去して。
前と両サイドから走行風を直
に引き込んでエンジンに当て
る導入パイプラインのような
物をフロアステップ下に取り
付けて。
まあ、30~40km/hで走ってい
る分には何の問題もないので
すけどね。
だが、40km/hでは国道を流れ
に沿って巡行する事はできない。
80km/h走行でなくとも、せめ
て60km/hで巡行できる能力が
無いと、街乗りだけでなく遠乗
りも含めた原付走行外出はでき
ない、という事になる。