(セ・パ交流戦、ヤクルト-西武、2回戦、27日、神宮)ヤクルト・池山隆寛監督(60)が、1987年にともにヤクルトでプレーしたボブ・ホーナーさんの訃報に触れ、当時の思い出を回顧。「すごい外国人が来たなと思っていた。メジャーバリバリ、それもホームランバッター。われわれは出る幕はないと思いながら見ていた」と振り返った。
ホーナーさんは1987年4月に加入すると、5月5日の阪神戦(神宮)から4試合で11打数7安打、6本塁打。6日の同戦では1試合3発を放ち、「黒船来航」と評された。当時の池山監督は入団4目。米大リーグ通算218本塁打のスラッガーに圧倒されていた様子で「構えてコーンっていうだけだったから、(打撃は)参考にはできなかった」と懐かしんだ。