ロッテ・広池 28日広島戦に先発 “北別府2世”はマツダスタジアムに好印象「投げやすそうな感じ」
ロッテの広池康志郎投手が28日の広島戦(マツダ)に先発することが発表された。広島は鈴木健矢投手が先発する。 広池は今季、中継ぎとして開幕1軍を果たし、4月12日の西武戦から先発に配置転換。ここまで7試合に登板、5試合に先発して1勝1敗、防御率3・09。今季初勝利を飾った17日のオリックス戦から中10日での登板となる。右腕は「7回投げ切って勝てたのは、自信になった」と振り返り、「まだまだ始まったばかりなので。やってやるぞという感じです」と視線を先に向けた。 広島といえば、都城農の先輩である北別府学さんが活躍した球団。高校時代に“北別府2世”と呼ばれた広池は「北別府さんは野球殿堂入りもされていて、本当にすごいピッチャーなので、自分も北別府さんのような勝てるピッチャーになりたいなと思います」と力を込めた。 マツダスタジアムは初めての登板となるが、「芝生が人工芝じゃなくて、天然の芝で、宮崎のサンマリンスタジアム、高校の時に使った球場に似てるかな。投げやすそうな感じはします」と好印象。広島打線については「昨日の試合見て、結構真っすぐに強い選手もいたので、そこは気をつけて投げていきたい」と表情を引き締めた。