【DeNA】オリックスに大敗で10季ぶり交流戦黒星発進...平良が初回4失点喫し3敗目 ルイーズ&坂本が失点 3安打で併殺崩れの1得点
■プロ野球 交流戦 DeNA 1ー7 オリックス (26日 横浜スタジアム) DeNAはパ・リーグ2位のオリックスに敗れ、15年5月26日・オリックス戦(横浜)で3-10の敗戦以来、中止となった20年を除いて10シーズンぶりに交流戦黒星発進。21勝24敗で借金3に膨らんだ。 試合は先発・平良が立ち上がりに1死満塁のピンチを背負うと、2本の適時打と犠飛を許し4失点。6回には2番手・ルイーズ、7回には坂本が失点するなど救援陣も粘れず、6点差に広がった。打線はオリックス投手陣の前に3安打、初回の併殺崩れの1得点のみと沈黙。 先発・平良は今季7度目の登板で先発は6度目、2勝2敗、防御率3.81。前回の15日・巨人戦(東京ドーム)は5回3安打2失点(自責2)で負け投手となっている。 平良は1回表、1番・西川の右中間ツーベースと四死球で1死満塁の大ピンチを背負うと、5番・山中のセンター前タイムリーと中川の中犠飛、野口の左中間タイムリーツーベースでいきなり4点を失う苦しい立ち上がり。 スタメン野手はオリックス先発・九里に対し、1番センター・蝦名、2番ファースト・佐野、3番ライト・度会、4番サード・宮﨑、5番レフト・勝又、6番セカンド・京田、7番ショート・石上、8番キャッチャー・松尾を組んだ。 4点を追う打線は1回裏に蝦名と佐野の連打で無死一、三塁のチャンスを作ると、度会の二ゴロ併殺崩れの間に1点を返し1-4。だが2回裏の攻撃は京田の四球で先頭出塁、3回には2死から度会がライト前安打を放つも、走者を進めることができない。 平良は2回、3回と四球で走者を背負いながらも後続を抑えると、4回は若月を三ゴロ、九里を空振り三振、西川を左飛に打ち取ってこの試合初めて3者凡退に仕留めると、5回は2死から紅林にライト前安打を打たれたが、後続を左飛に抑える。 しかし3点を追う打線が4回の攻撃で京田、石上が連続見逃し三振に倒れるなど3者凡退。5回は松尾が三ゴロ、平良の代打でこの日昇格の井上朋が見逃し三振で2死も、蝦名が四球で出塁したが、佐野が初球で左飛に打ち取られ2回以降二塁を踏めず。 平良は5回80球、被安打5、奪三振4、与四球3、与死球1、4失点(自責4)で降板。6回表、2番手・ルイーズが中川にショートへの内野安打、その後1死から若月にライト線へ適時二塁打を浴び1-5。その裏の攻撃は度会、宮﨑が連続空振り三振、勝又が右飛で3者凡退。 すると7回表、3番手・坂本が1死から宗、紅林に連続四球。その後2死から中川のゴロをショート・石上の痛恨ファンブルで満塁を背負うと、後続の7番・野口にライト前へ2点タイムリーを打たれ1-7。 6点を追う打線は直後の攻撃で京田が一直、石上、松尾が内野ゴロに打ち取られわずか6球で攻撃終了。8回は代打・ヒュンメル、蝦名が連続遊ゴロ、佐野が粘るも12球目を打ち上げ右飛で九里から6回以降一人の走者も出せず。 最終9回の攻撃はオリックス2番手・入山に対し、3番・度会から始まる好打順だったが得点奪えずゲームセット。平良は3敗目(2勝)。