「梨瑚さんの調書は、最初から最後まですべて嘘です」【旭川女子高校生殺害】共謀した受刑者の女(21)が女子高校生が転落した一連の状況を証言 内田梨瑚被告の裁判員裁判
また、「遺族の調書を読んで、遺体の写真を見せられて、こんなにも愛されていたんだと。私がこの子のことを殺しました。本当のことを話さないとと思いました。梨瑚さんの調書は、でたらめで最初から最後まですべて嘘です。被害者は自分で落ちてなんかいません。話せるのは、私たち2人しかいません」と述べました。 一方で、内田被告は、裁判員裁判の冒頭で、「殺意はなかったし、橋から落下させていない」として、殺人の実行行為や殺意を否認しています。 受刑者の女の証人尋問は、27日午後にかけ、弁護側、裁判所側からも尋問が行われる予定です。 おことわり HBCでは、当時19歳の特定少年の被告を実名で報じるかどうか、事件ごとに判断しています。今回の事件は、1人の高校生の命が失われた結果の重大性、社会的影響の大きさなどを総合的に判断した結果、地上波テレビ放送では実名で報じることにしました。なお、デジタル配信の記事は、半永久的に残るインターネットの特性を考慮して匿名で報じています。
北海道放送
【関連記事】
- 旭川女子高生殺害、2本の「19秒の動画」が法廷に「やだっ、やだっ」衣服を脱がされ 橋の欄干で謝罪させられた被害者
- コンビニで「助けて」と叫んだ被害者の絶望【旭川女子高校生殺害】主犯・内田梨瑚被告が初公判へ…SNSへの画像投稿から始まった因縁と暴行《連載(1)》
- 衣服脱がされ欄干に座らされた絶望【旭川女子高校生殺害】内田梨瑚被告に罵声を浴びせられ…60キロ下流で発見された遺体《連載(2)》
- 「置いてきただけ」容疑否認の内田梨瑚被告を追い詰めた共犯者の証言【旭川女子高校生殺害】スマホ破壊、偽装メッセージ…否認の裏で進んでいた証拠固め《連載(3)》
- 転落の瞬間、指が触れた被害者の絶望【旭川女子高校生殺害】「梨瑚さんも本当のことを話して」服役中の共犯の女が出廷へ…内田被告が争う“殺意の有無”《連載(4)》