【英仏、ウクライナ支援の強化に反対=英有力紙】
NATO加盟国GDPの0.25%をウクライナ支援に充てるという案に英国とフランスが反対した。英紙テレグラフが情報筋の話として報じた。
先にNATOのルッテ事務総長は年間GDPの一部をウクライナへの武器供給に充てる計画を加盟国に提案していたものの、21日になってこれを撤回した。英紙によると、英国とフランスがこの提案を拒否したという。また、スペイン、イタリア、カナダもこの提案に反対した模様。
なお、ルッテ事務総長の提案を支持したのは7か国と報じられている。支持したのはいずれもGDPの0.25%以上をウクライナ支援に提供している国とされる。キール大学のデータによると、該当するのはオランダ、ポーランド、北欧諸国、バルト諸国だけとなっている。
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