「母国へ戻るようだ」日本代表の主力DF、J復帰の可能性を欧州メディアが伝える。同僚は残留を切望「彼の契約延長を願っている」
今季はチームの主将としてリーグ戦38試合出場
シント・トロイデンの日本代表DF谷口彰悟の去就に現地メディアが言及している。 2024年7月にカタールのアル・ラーヤンを退団し、STVVに加入した谷口。同年11月には左足アキレス腱断裂の重傷を負ったものの、翌年5月に戦列復帰を果たすと、今季はSTVVの主将としてリーグ戦38試合出場した。また森保ジャパンでは最終ラインの主力を担い、北中米W杯のメンバーにも選ばれている。 【画像】美女がずらり!! 真野恵里菜、平愛梨、高梨臨…新旧日本代表を支える“モデル&タレント妻たち”を一挙紹介! そんな谷口とSTVVの現行契約は今季限りとなっており、去就が注目されるなか、ベルギーメディア『Voetbalnieuws』が「STVV、主力選手6人の流出で打撃」と題した記事を掲載。 「後藤啓介は移籍を検討しており、アンデルレヒトへの復帰はあり得ない。山本理仁は800万ユーロという巨額の移籍金でフライブルクへ移籍すると報じられており、伊藤涼太郎も以前から移籍の可能性を示唆している」などと日本人に言及するなかで、谷口については「母国へ戻るようだ」と伝えた。 一方、STVV同僚であるヴィサル・ムスリウは「谷口のワールドカップでの成功を祈っているが、何よりも彼のSTVVとの契約延長を願っている」と話しており、日本人DFのチームへの残留を切望している。 谷口は14年から22年まで川崎フロンターレでプレー。4度のJ1制覇やルヴァンカップ、天皇杯の優勝にも貢献している。果たして、35歳のベテランはJ復帰を決断するのか。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部