2026年の第73回春季東海地区高校野球大会(愛知)は26日、決勝が行われ、県岐阜商(岐阜2位)が享栄(愛知1位)を6対4で破って、2012年以来、14年ぶり5回目の優勝を飾った。
1回に1点を先制。2回に追いつかれたが、その裏に2点を勝ち越すと、3回には3点を奪ってリードを広げた。その後、相手の反撃にもあったが、2点差を守り切って栄冠を手にした。相手のミスや、四球に乗じて、効果的に得点を重ね、伝統校としてそつのない攻撃を重ねた結果だった。
7回から4番手として登板した柴田 蒼亮投手(3年)がわずか1安打無失点の好投。昨年夏甲子園でチームを4強に導いた右腕の実力を見せつけた。
享栄(愛知1位)は反撃むなしく、1987年以来、39年ぶりの優勝は夢と消えた。
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