思い出の園舎に感謝、壁に絵やメッセージ 新庄・中部保育所
移転に伴い、現在の園舎が取り壊される新庄市の中部保育所で19日、壁に絵を描いたり、メッセージ入りのカードを張ったりする「親子で思い出キャンパス」が開かれた。 園児約70人と保護者、園職員が参加。壁には花や似顔絵などが描かれ、「ありがとう」「忘れません。おつかれさまでした」などのメッセージが書かれたカードが並んだ。 年長児の一人は「虹を描いた。保育所が大好き」とにっこり。卒園生で自身の子どもも通う新庄市常葉町、会社員高橋征人さん(43)は「寂しい思いもあるが、新しい園舎でもたくさんのことを経験してほしい」と話した。 新園舎の落成式と開園式は7月11日に行う。現園舎は同月下旬から解体工事が始まる見通し。