鼻のポリープ除去手術受け右目失明 敦賀市立敦賀病院で医療事故、500万円で和解
2026年5月26日 05時10分 (5月26日 05時10分更新)
敦賀市の市立敦賀病院で昨年1月、鼻のポリープ除去手術を受けた市内の70代男性が右目を失明する医療事故があったことが分かった。病院側が男性に500万円を払うことで和解し、市は市議会6月定例会に賠償金を盛り込んだ一般会計補正予算を提案する。
男性は昨年1月10日に手術を受け、翌日午後に「右目が見えにくい」と訴えた。12、13日には、担当医が術後の経過を確認。患部に問題はなく医師の少ない休日体制だったため、14日に眼科で失明と診断された。自己免疫疾患などによる影響を疑った病院側は17~20日にステロイド剤の投薬をしたが、視力は回復しなかった。
病院は、対応の遅れと手術ミスを認め、直後から双方の代理...
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