「寒くて死にそうだ」雨の中、一人で立ち尽くす80代男性を発見 下校中の中学生7人がとっさの連係プレー 新潟市江南区
新潟放送
道に迷っていたとみられる80代の男性を新潟市の中学生7人が連係プレーで保護。25日、警察から感謝状を贈られました。 【写真を見る】「寒くて死にそうだ」雨の中、一人で立ち尽くす80代男性を発見 下校中の中学生7人がとっさの連係プレー 新潟市江南区 江南署 曽我正毅署長 「道に迷った高齢者を迅速かつ適格に保護し、重大事故の発生を未然に防止されました。ここにその功労を称え、深く感謝の意を表します」 警察から感謝状が贈られたのは、新潟市江南区にある曽野木中学校の1年生7人です。 7人は4月10日、80代の男性を保護しました。 【警察】 「この辺で(中学生が)声をかけたと聞いております」 男性がいたのは、中学校から70メートルほどのところにある交差点近く。 午後5時ごろ、雨に濡れながら一人で立ち尽くす80代の男性を下校中の生徒の1人が発見しました。 【中学1年 小竹紗由さん】 「びしょ濡れになっていたので『大丈夫ですか?』って声をかけたら、『(男性が)寒くて死にそうだ』と言っていたので」 通りかかった6人の生徒と相談し、男性を一度、曽野木中学校まで連れてきました。 その後、中学校が警察に通報し、男性は無事、家族のもとに帰ることができたということです。 【曽野木中学1年 小竹紗由さん】 「勇気を出して、声をかけて良かったなと思います」 【曽野木中学1年 中野空星さん】 「人の命を救えて、とても嬉しかったです」 警察は「皆さんの勇気と行動力を、これからも様々な場面で活かしてほしい」と話していました。
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