2026年のセ・パ交流戦開幕前日、阿部慎之助(元巨人、当時巨人一軍監督)が実娘への暴行容疑により現行犯逮捕された事件のこと。
事件概要
2026年5月25日、児童相談所からの通報で東京都内の自宅で長女(当時18歳)への暴行容疑で警視庁に現行犯逮捕された。東京都の自宅で娘を押し倒すなど暴行を加えたとみられ、「姉妹でけんかしているところを静かにしろと言ったら、言い返してきたのでかっとなった」と供述し容疑を認めた。
長女に怪我は無かったが、父親の今後の処遇に関わるものでありけんかをしたことや通報してしまったことに反省しているという。阿部監督は同日深夜に釈放され、今後は任意捜査に切り替えられたため、実際に勾留は行われなかった模様。
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球団の対応
読売ジャイアンツの国松徹代表取締役社長は当日中に球団を通じ「暴力は許されないことで極めて深刻に受け止めています、勾留戦交流戦前夜に重大な不祥事を起こし、すべてのプロ野球関係者とファンの皆様に謝罪します*1、阿部慎之助監督については進退を含め処分を検討します」と対応した。
球団は橋上秀樹チーフコーチを急遽代行監督に置き*2、交流戦も予定通り試合を決行する事を明かした*3。
余談
- 阿部監督は現役時代の2012年、日本シリーズで澤村拓一の頭を叩いたエピソードがある。
- 「愛しいパパ!おはよーチュッ(笑)」と言ってブン殴られたという逸話(ただしソースは不明)がある阪神・和田豊元監督の息子。不倫をイジって殴られたのに、通報しなかった彼を再評価する流れが発生した。