地方から出てきて、今は関東に住んでいるアラサー男。年収はだいたい500万円くらい。
高収入ではない。
でも、生活に困っているわけでもない。
婚活を始める前に、かなり痩せた。
食事を変えて、筋トレもして、前よりはだいぶ体が引き締まった。
見た目が良いわけではない。
それは分かっている。
ただ、自分の感覚だけだと信用できないので、友人や女性の知人にも見てもらった。
忖度なしで言ってほしいとお願いした。
少なくとも、清潔感や第一印象で大きく外しているわけではなさそうだった。
正直、少しは自信がついた。
これなら前よりは戦えるんじゃないかと思った。
でも、なかなかうまくいかなかった。
メッセージが続かなかったり、会うところまで行かなかったり、会えても次につながらなかったりした。
このまま同じやり方を続けても難しいのかもしれないと思って、結婚相談所に入った。
結婚を前提にした人が集まっているし、プロフィールもきちんとしているし、アプリよりは前に進みやすいのではないかと思っていた。
甘かった。
始める前は、ここまで難しいと思っていなかった。
でも、ちゃんと働いていて、会話もそれなりにできて、清潔感に気をつけて、相手に失礼なことをしなければ、どこかで自然に合う人は見つかると思っていた。
でも実際は、そんなに単純ではなかった。
相談所に入ってからも、申し込みが簡単に通るわけではなかった。
もちろん人によると思う。
年齢、年収、見た目、プロフィール、写真、住んでいる場所、いろいろある。
でも少なくとも自分は、「申し込めばそれなりに会える」みたいな世界ではなかった。
何件も申し込んで、返事が来ない。
お断りされる。
ようやく成立しても、日程調整の段階で温度差を感じることもある。
最初のころはけっこう落ち込んだ。
プロフィールを開いてもらう前に、もう選考から外れている感じがする。
人間として否定されたわけではないと分かっていても、数字として見えると普通に効く。
ただ、女性側が楽かというと、たぶんそれも違う。
大量に来た申し込みの中から、プロフィールを見て、写真を見て、条件を見て、会うかどうか判断する。
変な人もいるだろうし、温度感が合わない人もいるだろうし、会う人数にも限界がある。
断るのも疲れると思う。
男性は「通らない」ことに疲れる。
女性は「来すぎる」ことに疲れる。
たぶん、お互い大変なんだと思う。
婚活を始める前は、どこかで「選ばれる側」のしんどさばかり見ていた。
でも実際には、選ぶ側もしんどい。
誰かを選ぶということは、それ以外の人を断るということでもある。
それを毎週のようにやる。
そりゃ疲れる。
外見を整えることは大事だと思う。
前よりは自分に自信が持てるようになったし、写真を撮られることへの抵抗も減った。
でも、それで急に婚活が楽になるわけではなかった。
たぶん外見を整えることは、スタートラインに近づくことではあっても、決定打ではない。
会えたら会えたで、また別の難しさがある。
会話も成立する。
笑ってくれることもある。
「楽しかったです」と言ってもらえることもある。
でも、次につながらない。
あるいは数回会って終わる。
失礼なことを言ったとか、距離感を間違えたとか、清潔感がなかったとか。
でも実際は、たぶんそういう話だけではない。
悪くはない。
嫌ではない。
話せなくはない。
でも、また会いたいほどではない。
たぶん自分は、このあたりにいる。
「いい人ですね」と言われることがある。
本当にそう思ってくれている場合もあると思う。
でも婚活における「いい人」は、必ずしも「この人と進めたい」ではない。
優しい。
真面目。
ちゃんとしている。
話しやすい。
不快ではない。
その先に、「また会いたい」「もっと知りたい」「一緒にいると楽しい」「将来が想像できる」がないと進まない。
そして自分は、そこが弱い。
好意を出しすぎると重いかもしれないと思って、結局あまり伝わらない。
あの話、もっと深掘りできたな。
次の予定、もっと具体的に出してよかったな。
逆に、あそこは少し焦っていたかもしれないな。
毎回こんなことを考えている。
婚活をしていると、自分のコミュニケーションの癖がかなり見える。
仕事では、丁寧に対応することや、相手の意図を汲むことや、段取りを組むことはプラスになりやすい。
でも婚活では、それだけだと「ちゃんとしている人」で終わることがある。
人として信頼されることと、恋愛や結婚の相手として選ばれることは、似ているようで違う。
これがけっこうしんどい。
断られるたびに、自分の何が足りなかったのか考える。
もっと合う人がいたのかもしれない。
条件面で引っかかったのかもしれない。
頭では分かっている。
相性の問題も大きい。
誰が悪いという話ではない。
でも、何度も続くと普通に削られる。
婚活は、選ぶ側でもあり、選ばれる側でもある。
その当たり前の構造が、実際にやってみるとかなり重い。
進めるか、終わるかを決めないといけない。
曖昧なまま引っ張るのもよくない。
お互いに、けっこう消耗している。
「なんで選んでくれないんだ」と言いたいわけでもない。
ただ、自分が選ばれない側に回ると、やっぱりきつい。
悪くはない。
大きな問題もない。
でも、決め手がない。
会ったあとに思い出してもらえるほどの何かがない。
一緒にいて感情が動くほどの何かが足りない。
それを認めるのは、けっこうつらい。
自分は思っていたほど会話がうまくない。
思っていたほど余裕があるわけでもない。
相手を探しているはずなのに、毎回、自分の未熟さに戻ってくる。
婚活は、恋愛というより自己理解の強制イベントみたいだと思う。
それでも、まだやめたいとは思っていない。
誰かと生活を作っていきたい。
休日に出かけたり、何でもない話をしたり、疲れた日に同じ家に帰ったりしたい。
子どももほしい。
もちろん、自分だけで決められることではない。
だから続けている。
「いい人」で終わるなら、その先に行くにはどうしたらいいのか。
無理にチャラくなる必要はない。
そういうことを、一つずつやるしかないのだと思う。
厳しいなぁと思う。
悲しいなぁと思う。
でも、前を向かなきゃいけない。
また断られるかもしれない。
また「いい人」で終わるかもしれない。
それでも、自分なりに少しずつ変わっていきたい。
明日も頑張ろう。
本当長いわ。イマイチな印象持たれるのがよく分かる。「長い」って物理的な文字数のことじゃないからな。相手のこと考えないってことだよ。どういうことかというと退屈なんだよな...
じぶんとたたかってんねんなぁ…
この増田が死にますように。 AI嘘松鬱陶しい
なげーよ。それに尽きる。
俺も婚活してたとき、毎日気が狂いそうだったわ。 諦めたら人生終了だぞ。 サバンナだったら、婚活失敗=死なんだから それよりはマシだと思って頑張れ。
女性の知人がいるような階層でもこんなに厳しいんだし 俺みたいな完全な弱男には1ミリのチャンスもキッカケもない はっきり理解できてる
なんで、こんなにAI臭いと感じちゃうんだろうな 既視感のある話と、文章が整いすぎてるからかな
AIじゃなければの話だけど、ユーモアがないのが原因では 男でこれでは戦えない
うまくいかないのは君に魅力がないからだよ。 一緒に生活したいと思わないもん。 ビジネスの場でも同じだよ。 いちいち文句ばかり垂れてメリットを提示しない人と働きたくないでし...
もうこういうの全部AIの嘘松としか読めなくなってしまったなぁ
普通にYouTubeとかでモテる会話術とか勉強した方がいいと思うよ、恋愛はテクニックが8割だから
増田のすべき事は相手に求める条件を落とす、じゃないかな…… 30歳童貞デブス性格良い友達はマチアプで結婚してた。 実家に難のある普通の容姿の嫁さんを「可愛い」って言ってニコ...
500万だと足切り対象だからほとんどの女の視界には入ってないね まずは年収上げないと、なにやっても完全に無意味
逆にイケイケのヤンキーや闇バイトに手を出して国外逃亡するワルのほうが再婚で子持ちで逮捕されても好きってどうなってるんだろうね日本。
真面目な人が損する国が日本なのか?
損してるのは自認真面目だけど実際はそうじゃないやつ
いい奴なんだな。 数打ってるうちに、今まで会えてなかった会うべき人ときっと会えるよ
一方お前はゴミ部屋で孤独死するよ
これでいいですか?これでいいですか!?!?って合格もらいたがってる感じの人はキモがられるって聞いたことある
給料が低すぎるから結婚相談所に行く前に給料を上げろ、に尽きる
自分は黒人だけど顔写真出さなければ結構マッチします。顔写真出せば全くマッチしなかったです。50がゼロになる感じ。いいねも全く来なかった。肌の色や見た目ってとても大事なんだ...