西武の交流戦開幕投手の平良海馬 初Vへ「投打」で貢献誓う「狙っていかないと」
西武の平良海馬投手(26)が交流戦で投打ともチームに貢献することを誓った。26日のヤクルト戦(神宮)に先発する右腕は既に投手練習で打撃にも励むなど準備は万全。「(打席に)立つからには、やっぱり狙ってかないと」と腕を回した。 ■【動画】たった1球で同点に! カナリオの豪快先頭打者アーチ セ・リーグ本拠地戦では投手も打席に立つ。常にチームを思う平良らしく、しっかりとスイングする投手については本職目線で「嫌だと思います。ただ打席に立ってるよりはいい」との考えがある。可能な限りの役割を全うしたい思いからだ。 過去の交流戦では6打席に立ち4三振と快音はない。ただ今年はローテーション通りに中6日ならヤクルト戦の次は6月2日の阪神戦だ。甲子園開催で打席に立つことができるだけに、打撃も好む剛腕にとっては悲願の初安打の好機でもある。 もちろん、マウンドでも好調なヤクルト打線を封じる。「本当に自分の投球をして、チームに貢献していきたい」。中10日の登板で調整も十分だ。リーグ首位と好調を維持するチームが目指す、初の交流戦の頂点に向けて投打で勢いをつける。 【#OTTOライオンズ情報】 ▼「価値ある1本だった」元ドラ1→現ドラの苦労人 無双状態の打撃が開眼した平沢大河の意識改革とは▼
西日本新聞社