「ごめんなさい」被害者の声…法廷で当時の音声 笑顔見せる被告も 大学生集団暴行死の初公判
STVニュース北海道
北海道江別市の公園で、男子大学生が集団暴行を受け死亡した事件で、強盗致死などの罪に問われている男女6人のうち、3人の初公判が開かれ、いずれも起訴内容を認めました。 発端は“別れ話”「血がついたかもしれない、金を払え」江別大学生集団暴行死 被告3人の初公判 いまも裁判が続いている札幌地裁前から最新情報を伝えてもらいます。 午前10時半から始まった裁判は、現在も検察による証拠調べが続いています。 裁判で川村葉音被告は表情を変えず、落ち着いた様子なのに対して、滝沢海裕被告は笑顔を見せるなど、緊張感がない様子でした。 現在行われている証拠調べでは、被害者の長谷さんが暴行を受けている時に録音した当時の音声が流れました。 当時の暴行の激しい音とともに、暴行を受ける長谷さんのうめき声、そして「ごめんなさい」と何度も謝る声、それを笑う声などが20分ほど流れました。 また、キャッシュカードの暗証番号を聞き出す被告人の音声も入っていました。 川村被告は音声が流れている際、鼻をすすり涙を浮かべ、滝沢被告は険しい顔で音声を聞いていました。 また、裁判員の中には目を背けたり下を向く人もいました。 裁判は午後5時まで続く予定です。