ほんこれで、「1年前2,000円台の株が6万円台」は草なんですが、価格帯ごとにキオクシアが置かれていた状況はかなり違っていたと思います。
2,000円台
IPO直後。公開価格1,455円、初値1,440円で、まだ「ファンド案件」「しょせんメモリ企業」くらいの認識
5,000円台
AI向けSSD・大容量SSDの成長ストーリーが見え始めた段階。ただ、市場はまだ「本当に利益が続くのか」を疑っていた。
10,000円台
AIデータセンター向けNAND需要、SSD比率上昇、財務改善への期待が株価に織り込まれ始めた局面。
20,000円台
メモリ需給、サンディスクやマイクロンの決算、日経平均採用期待などで、キオクシア単体というより「メモリ株全体の再評価」に近くなった。
30,000円台以降
日経平均採用、米国ADS準備、そして直近決算で26年3月期営業利益8,704億円、4-6月期営業利益予想1兆2,980億円という数字が出て、完全に見方が変わった。
なので、30倍は事実。
ただ、同じ会社の株価が単純に30倍になったというより、各価格帯で「市場が見ていたキオクシア」が別物だった、という印象です。
だから、ガチホルダーは、常に認識をアップデートしてきた。
凄
関連銘柄:
キオクシア、マイクロン、サンディスク、SKハイニックス