「森友学園」関連文書、一部不開示の取り消し求め夏までに国提訴へ 遺族が会見「まだ終わっていない」
2026年5月25日 22時30分 (5月25日 22時30分更新)
学校法人「森友学園」との国有地取引を巡る財務省の決裁文書改ざん問題で、改ざんを苦に自殺した元近畿財務局職員・赤木俊夫さんの妻雅子さん(55)が25日、弁護団とともに大阪市内で会見した。関連文書の開示過程で一部を「不開示」とした国の決定取り消しを求め、近く提訴すると明らかにした。
決定取り消しを求めるのは、近畿財務局職員のノート3点と、土地取引に関して学園と近財の応接を記録した音声ファイル。夏までに大阪地裁へ提訴する。
文書改ざんを巡っては、国が「主要」とした文書を昨年4月から約1年かけて段階的に開示。ただ、決定取り消しを求める4点はいずれも今年4月の第7回開示で不開示となっていた。
遺族側は...
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