ソフトバンク柳田悠岐が勝ち越し2点適時打「みんながチャンスで回してくれたおかげ」…連日の大勝呼ぶ
ソフトバンク11―1日本ハム(23日)――ソフトバンクが今季初の2試合連続2桁得点で4カードぶりの勝ち越し。三回に近藤、柳田、山本祐の適時打で逆転した。日本ハムはソフトバンク戦7連敗。 【写真】3回2死満塁、柳田が勝ち越しの2点適時打を放つ
ソフトバンクの先発松本晴は、本調子ではなかったものの二回の1失点のみで粘っていた。それに応えるように、前日に続いて打線が奮起。流れを大きく引き寄せたのは、最年長柳田のバットだった。
三回二死一、二塁から近藤の適時打で同点。その後満塁となり、柳田が打席へ。初球をしっかりたたいて中前に転がし、勝ち越しの2点適時打とした。「みんながチャンスで回してくれたおかげ。運がよかった」と控えめに喜んだ。
チームが苦しい先発事情を抱える中、ベテランは「野手が助けられるようにやっていかないと。何とかしたい」と責任感を口にしていた。今カードは日本ハムを相手に2試合で計27安打21得点。投手陣もわずか1失点と、歯車がかみ合い始めた。
3戦目も白星で飾り、弾みをつけて交流戦に臨みたい。(上本虎之介)
ソフトバンク・小久保監督「松本晴が二回以降、五回まで毎回先頭打者を出しながらも要所は切り抜け、それで流れが来た」