2026年5月25日(月)

山里亮太 辺野古事故に「しっかりと解決、検証していかなきゃいけないことがたくさんあると思う」

[ 2026年5月25日 11:46 ]

山里亮太
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 お笑いコンビ「南海キャンディーズ」の山里亮太(48)が25日、MCを務める日本テレビ「DayDay.」(月~金曜前9・00)に出演。沖縄県名護市辺野古沖で船2隻が転覆し、同志社国際高(京都)の女子生徒ら2人が死亡した事故について言及した。

 山里は、「まず今回、この件について、僕がなんでこれだけのことで取材とか行かないのかなみたいなことを言ってしまったことで、いやいや取材はしてるけど、まだやってないだけでっていうふうに、なのに何もしてないみたいに言われるのは思うところがあるというご意見をいただきまして」と切り出し、「その方々に対しては、まずこうやって今、放送できていることに関して皆さんの努力があった上でってことで本当に感謝申し上げます。そして、僕の言葉が足らなかったことに申し訳ないなと思う」と話した。

 そして、「(亡くなった女子生徒の)お父さまのおっしゃる通りで、2度とこういったことが起こらないためには、この問題ってのはしっかりと解決していかなきゃいけない、検証していかなきゃいけないことがたくさんあると思います」と自身の思いを話した。

 山里は、7日の放送で磐越自動車道で北越高(新潟市)の男子ソフトテニス部員が乗るマイクロバスがガードレールに衝突し1人が死亡した事故を伝えた際に、「辺野古の沖で奪われた命。命の重さって一緒だと思うんです」と指摘し、「これから先、この検証も大事ですし、辺野古沖で起きたことも同じようにしっかり光を当てて検証して、2度とこうやって何の罪もない若い命で奪われるようなことがないようにするためには、徹底的な検証が必要だなと思いました」と強い口調で辺野古の事故の解明を訴えていた。

 事故を巡っては、文部科学省が22日、米軍普天間飛行場の辺野古移設への抗議船に生徒を乗せ、特定の見方に偏った教育をしたのは政治的活動を禁じる教育基本法に反するとして、高校を運営する学校法人同志社(同)に是正を指導した。安全管理も「著しく不適切」だと指摘した。文科省によると、政治的中立性を巡り同法違反を認定するのは初めて。

 この文科省の見解について、山里は、「こうやって政治が介入したことによって教育が委縮するかも、なんていうことを意見としておっしゃっている方もいましたけれども、文科省が言っているのは平和学習のことについては何も悪いものはなくて、ただ取り上げる上でちゃんと生徒が自主的に考える視点をもって、いろんな角度のことを教える上で学習ということが大事だと言っていること、これは別に委縮につながらないんじゃないかなと僕は思うんです」と自身の見解を話した。

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