「誇りだよ」故郷も歓喜 若隆景(福島市出身)が4年ぶり2回目優勝 大相撲夏場所
大相撲夏場所で福島市出身の小結・若隆景が、4年ぶり2回目の優勝を果たしました。 24日に千秋楽を迎えた大相撲夏場所で、福島市出身の小結・若隆景は、12勝3敗で並んだ大関・霧島との優勝決定戦を制し、2022年の春場所以来、4年ぶり2回目の優勝を果たしました。 一夜明け、若隆景は、今場所の取り組みを振り返りました。 若隆景「(優勝決定戦は)悔いのないように自分らしい相撲でやってやるという、そういう気持ちで土俵に上りました。(ふるさとに)いい相撲を届けられたかなと思い、頑張りました」 ■福島市民は「誇りだよ」 大けがを乗り越えて、再び手にした賜杯。県内からは…。 末永万智アナウンサー「若隆景関の優勝を受けて、地元・福島市民はどう感じているのか聞いてみます」 福島市民「あの勝ち方はすばらしい。いま(福島駅)東口あんまり活気がないでしょ、だけど昨日の若隆景のおかげで元気出ますよね」 福島市民「さすがだな、なんか強さがあったもん。(福島市の)誇りだよ」 福島市の高校生「やっぱり地元の人が優勝するというのはすごく嬉しいですね。相撲ってなかなか勝ちづらいと思うので、すごいなと思います」 また、内堀知事も25日の会見で、「勝ち星を重ねていく姿はまさに福島の不屈の精神。県民に勇気を与えてくれた」と功績を称えました。
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