KADOKAWAは「異世界転生しすぎた」が……「N中」「N高」急成長、「ニコニコ」も黒字
ITmedia NEWS Weekly AccessTop10 2026年05月16日~05月22日 ドワンゴ関連事業は好調 順位 記事 1 「なろう・異世界系に偏重していた」 KADOKAWA、出版事業で大幅減益 構造改革急ぐ 2 ワコム社長が西新宿オフィスの一角を私物化、ダンススペースとして娘に提供か “物言う株主”が解任提案 3 “酒を飲むと顔が赤くなる”体質は収入を左右する? 日本男性含む3000人を調査 東大などが2023年に学術誌で発表 4 コーヒーは腸を介して認知機能に影響する? アイルランドでの調査結果、Nature系列誌で研究発表 5 ワコム、社長らの解任求める株主提案に反対決議 オフィスの“私物化”指摘に「的外れ」と反論 6 ソニーの“着るエアコン”が6代目に 上位機PROの“冷え”を通勤中のサラリーマンにも 7 Appleが5年がかりで開発したセキュリティ対策を5日で突破 「Mythos」が見せつけた脆弱性攻撃の威力 8 マネーフォワード、銀行連携の一時停止で補償発表 プレミアム利用者向けに購読期間を15日延長へ 9 「ぶいすぽっ!」運営のBrave group、SBIと戦略的提携を協議 資本参加も視野に 10 ChatGPTに資産管理機能まで追加され……マネーフォワードは不要になる? ITmedia NEWSにおける1週間の記事アクセス数を集計し、上位10記事を紹介する「ITmedia NEWS Weekly Top10」。今回は2026年05月16日から05月22日までの7日間について集計し、まとめた。 先週のアクセス1位は、KADOKAWAが2026年3月期通期決算が大幅減益だった背景を、同社が決算資料で説明している内容を紹介した記事だった。 同期の連結営業利益は前期からほぼ半減の81億円、主力の出版事業が不振で、希望退職も募集している。 筆頭株主である香港のファンド、オアシス・マネジメントは、2021年の夏野剛CEO就任から業績が下がり続けているとし、同氏の解任を提案。夏野氏の経営を問題視する133ページもの資料を公表し、6月24日の株主総会で賛同するよう求めている。 それによると、5年の在任期間中に1株当たり純利益(EPS)が89%減少し、自己資本利益率(ROE)が8.2%から0.5%に低下した。出版・IP創出事業の営業利益率が13.1%から2.6%に悪化した点や、「ELDEN RING」の海外パブリッシングを外部に委託し利益が社外に流出している点なども問題視している。