高市首相「大変心を痛めている」中国・山西省の炭鉱でガス爆発
中国・山西省の炭鉱でガス爆発により90人が死亡した事故で、高市首相は自身のSNSに「大変心を痛めている」と投稿しました。
山西省で起きた炭鉱事故を受け、高市首相は23日夜、自身のXを更新し「大きな被害が生じていることに、大変心を痛めています。犠牲になられた方々に哀悼の意を表すとともに、御遺族に対し謹んでお悔やみ申し上げます」と記し、お見舞いのメッセージを投稿しました。メッセージは日本語のほか、英語と中国語にも翻訳されています。日本政府関係者は「日中関係が冷え込む中、関係改善に向けたメッセージにしたい狙いもあるだろう」と指摘しています。
山西省の炭鉱では22日夜、メタンガスによる爆発が発生し、炭鉱で作業していた247人のうち、これまでに90人の死亡が確認されています。現在も懸命な救助活動が続けられていて、中国当局は、爆発を起こした企業の責任者の身柄を拘束し、事故の原因を詳しく調べています。